Graduate Fashion Week 4 [2007年06月20日(水)
]
Manchester Metropolitan
同じ日の最後はマンチェスターメトロポリタン大学。
マンチェスターはイギリスの中の大きな街。ファッションやアート、ミュージックなどは結構がんばっている都市として認識されている。
マンチェスターメトロポリタンのファッションショーは他のファッションショーに比べると一つ一つがインパクトがあり、とても面白かったと思う。一人一人の出来も良く、インパクトも強く印象に残っている。とはいってもファッションというものは流行りもの。必ずトレンドというものが意識されているので、どのようにそのトレンドを自分らしく表現するかが要。
最初はまず全身レイテックス(透湿防水素材-よくマスクなどを作るゴムのような素材)に包まれてたモデルが登場ー今年のショーはレイテックス素材を使う人がたくさんいました。→

これはリアム・エバンズの作品
大学に必ず一人いるギャルソンチックなものも発見。↓

yshでいうなればJPKらしいアプローチといいましょうか。メンズの中ではこのぐらい遊んでくれたほうが面白いと思います。これはチャヤ・ミストリーの作品。
そのほかに必ず最近いるのは(これはローレンと私の学生時代からの経験ですが、)デジタルプリントを使って写真のようなイメージを生地にプリントするテクニック。
勿論いました。何人かいた中でこれは私たちのお気に入りでもありますが、彼女のスケッチブックなどもファッションショーまえにチェックしましたが、結構良かったですよ。↓

レイチェル・オーエンの作品でクリムト的カラフルなペインティングを生地にしたもの。リッチな色使いと夏らしい珊瑚色のあわせがフレッシュで印象的でした。
最後の〆はルイ・ロペス・スミスの作品で、サイレン(パトカーの上の電灯)と共に登場。
究極サバイバルストリートといった感じでしょうか?↓


ネオエイティーズのストリートといっても良いかもしれません。全てのアイテムがクラッシュするけど許されるコーディネート。
またここで独断と偏見でスコアをつけさせてもらうと…
ファッションショー



4つ星作品の選び方



四つ星全体



四つ星この学校はPortofolioのまとめ方から作品まで良く出来ている学校でした。
今年のDraper’s Record(ファッション業界紙)の審査でBest Portofolioに選ばれた学校なのです。そのぐらい、服以外のスケッチやコンセプトシートなどが良くまとまってて、コマーシャル的だったのは確かです。
服もファッションショー的なものがたくさんあり、ラインアップも強弱があり、良かったと思います。
ブルー




