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Graduate Fashion week2 [2007年06月11日(月) ]

Graduate Fashion Week2


続編です。
今日はBattersea Parkに会場を移して他の大学のファッション課の学生たちのキャットウォークを見ることに。
今日見るのはNorthambria大学のファッションショー。
会場は特設会場で毎年同じなのですが、2つキャットウォークのステージがあります。

日曜日に見れたのはNorthumblia大学のキャットウォーク。
最初にOrsolya SzaboによるThe Hard Seductionというコンセプトのハードコアでちょっとキッチュなコレクションから始まり、↓

最後はSara NowellによるBuble Gum Venusというコンセプトのキャバレーのショーガールコレクションで終わるという↓

最初と最後のインパクトはきちんとあったのですが、他は?といわれると最初と最後で決めといて中パッパという感じのショーでした。
LCFと違い、ものすごい人数から選ばれるわけではありませんが、それでも50人ぐらいの中から3分の1が選ばれてこのファッションショーのステージをロンドンで体験できるので倍率は高いと思います。

今年のトレンドとして、まずニットではマルティカラーボーダーが学生の間では人気が高いです。また今年の巷のはやりでもありますが、ラインが細いボディコンで光素材(ラメ素材)や光沢のある素材(サテン地)などが素材の主流です。
そのほかレーテックスを(ラバー素材)をアクセントとして使っている学生が多いのですが、アクセントとしてはあまりうまく表現できる素材ではないので、体にぴったりとした線のでるボディースーツ方が一番良い使い方をしていたようです。

独断と偏見ですが、全体的な感想…
ファッションショー:三ツ星
作品の選び方:二つ星
全体的:二つ星

一つ一つについては問題がないと思いますが、ファッションショーなので、もう少しインパクトが一つ一つにあっても良いのになって思いました。印象が薄いというのがちょっと気になるのです。勿論狙いすぎて自分が着れると思う服はちょっとキャットウォーク向きではないのですが、それは置いておいて、やっぱりランニングオーダーはキャットウォークの命です。一つ一つがインパクトあるようにプレゼンできてなかった感じを受けました。(残念です)

月曜日はウィンチェスターとマンチェスターの大学のファッションショーについてお届けします。