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London Fashion week catwalk - Osman Yousefzada [2007年02月23日(金) ]

Catwalk by Osman Yousefzada


次はOsman Yousefzada(オスマン・ユーセフゼイダ)というデザイナー。
ロンドンファッションウィークでは最近トップショップがスポンサーをしているNew Generationというカテゴリーがあり、その中の一人に選ばれた彼。(最近、ハイストリート系のトップショップなどがしゃしゃり出てきているロンドン。さみしいことです。ファッションはハイストリートのショップが先導しているというおぞましき光景)
セルフリッジでも彼のコレクションはランバンやジボンシーなどと並んでおいてあるという。

なぜ私たちのところにこのチケットが舞い込んできたかはわからないけど、行ってみることに。会場はセルフリッジ(オックスフォードサーカスにあるデパートですよ) のビル内にある駐車場で行われました。

寒いことを予想してましたが、案の定、しかし暖かい飲み物などが用意されていて、待っていてもなかなか始まらない…
1時間待った後用意されていた席に係りの人々が案内する前にみんなどんどん席についてしまって収拾不可能な状態に。
そのおかげというか、私たちは最前席を確保しました。

ショーが始まったらまず最初に出てきたモデルがLily Cole(リリー・コール)でした。↓










それは置いておいて、服ですが、とても不思議な服で、コーディネートもなぜか不自然。1980年代の悪いところが集結したようなコレクション…



↓問題はこのモデルかぶり物して出て来たのです.太陽神的半お面ですが...
 写真が小さくてすみません(デジカメのバッテリーがなくなってしまったもので...急遽、携帯のカメラを使いました.)





次にびっくりしたのは80年代の菱沼型固いバージョンが出て来た時。↑
笑ってしまいそうでした.80年代は流行物ですが、80年代をどのように新しく表現するかが旬ものであって、これはちょっと...
新しいのではなく80年代の悪い所をとり過ぎのような料理の仕方が悪いというか.
80年代をもろ体験している私としてはちょっと引いてしまう感じでした.
彼はSAABのキーバッグなどをデザインしていて、今回もサーブがスポンサーだったのですが、デザインがとてもハードというか固い、フセイン・チャラヤンまでいくと話は別ですが、ちょっと中途半端なようなきがしました。

これがデザイナーのオスマンさんです。↑



ここでまたまたグディーバッグ(お土産)です。

1.Elemis products ×2
2.Skinny candy series fruitgums
3. Skinny candy series sugarless fruit and nut chocolate (まずかったです.)
4. 水
とこんな感じです.袋は黄色のセルフリッジバッグ。
実はプレスリリースを読んだときはバッグの中にサーブのキーバッグぐらい入っているのかなって思ったのですが。(最近グディーバッグもらうので、調子に乗っている私です.)
ちょっとがっかりです.(これでコレクションを評価してはいけませんが.)

最後に独断と偏見にみちた私の個人的評価です。
ファッションショー (3 out of 5)
服     (2 out of 5)
トレンド    (2 out of 5)
グディーバッグ  (2 out of 5)

話題性という意味では狙っていたのはわかるので、ショーは星3つです。しかしですね、服はすみませんが、個人的に外したと思っています.トレンドもつかんでいたと思うのですが、表現の仕方が個人的には好きではなかったのです。最後にグディーバッグですが、これは完全に美味しくなかったチョコレートに左右されています.(すみません。)チョコレートなのに砂糖がはいっていないというのは逆に身体に悪そうです.またそこまでしてチョコレート食べる意味がないような...

でもショーの不思議さは彼のせいではなく、私はあくまでもスタイリストのせいではないかと思うのですが。
かれには来年も頑張ってほしいと思います。

次はボラのショーを書きます.
Blue

London Fashion week catwalk - Avshalom Gur [2007年02月23日(金) ]

Catwalk Avshalom Gur


イタリアへ仕事に行っていて、報告が遅れてしまいましたが、キャットウォーク第二段です。


今回はアヴシャロム・ガーです。
毎回アヴシャロムのショーは楽しみにしているのです。
今回も楽しませてくれました.
私が最後に行ったのは去年の秋冬ですが、毎回、ショー前に待たせられる彼のショー.
彼はいわゆる完全主義者。納得するまでショーが始まらないというのは私たちの中にあるのです。
私もローレンもどうせ今回もそういうことになるだろうと言っていたのですが、5分遅れで到着した私たちは人の群れを見て、またと思ったら、もう会場は開いていて、サンディー(アヴシャロムの奥さん)が素早く通してくれました.
ショーが始まり、登場したモデルのカラフルさに圧倒されました。

きれいな色の混ざり方、プリントや彼の詳細までにこだわったと思われる生地などはいかにも彼らしいコレクション。


赤地に黒のプリントがしてあるドレス。勿論注目は彼のベルト。彼のシグニチャー(トレードマーク)である鳥もついています.ベルトの地は紐を編み込んだ物.

この服も編み込んだ紐のようなものでできています。→




彼のトレードマークは東南アジアなどの伝統的技術を使ってモダンなコレクションをすることです。今回はこの縄編みのような技術が色々なところに使われていました.







この色使い。アヴシャロムならではですが、最近のトレンドの傾向が暗め、暗めに向かっていたので、彼のコレクションを見るとホッとします.皆さん、やっと色が戻ってきました.ダークエージにはオサラバです.

紫にからし色です。紫のドレスのプリントも大柄で斬新な感じがしますが、ヘアーのリボンですこしかわいらしくまとめています.

このストールなどのディテールでもわかる通り、テクニックは昔ながらの伝統的なものですが、アヴシャロムが使うとちょっとモダンなものにかわります。

ここで、私の特権をまたひけらかすようですが、グディーバッグの比較です。

1.Fresh Sugar Lip treatment
2.L'oreal tecni art a head gel
3. L'oreal tecni art anti frizz spray
4. Neutrogena, Nourishing Glow body moisturiser
5 .Bag of Organic pumpkin seeds
6. avshalom gur original key holder
7. can of Diet coke
8. organic orage


と今回は豊富でした。かれも今回は多くのスポンサーを確保したようです。喜ばしいことです.
これに加え、今回、彼のお持ち帰りバッグは彼特性オリジナル、ガーバッグです。ここまで凝っているのは彼らしさが現れていると思います.
ちょっと不思議だと思ったのは水ではなくコーラが入っていたことです.だいたい、エヴィアンなどが入っているのですが...

今回は前に見たよりもっと興味がわきました。(コレクションにですよ!)

そこで個人的評価です。
ファッションショー (4 Out of 5)
(5 out of 5)
トレンド (3 out of 5)
グディーバッグ (5 out of 5)

yshでも沢山の人にアヴシャロムのコレクションは楽しんでもらっています。しかし、アヴシャロムの服のコレクションはちょっと私たちにはハイプライスのためはいりませんが、アクセサリーははいっています。秋冬も入れる予定です.パリでアポをとってあるので、まだ何を入れるか決まっていませんが、楽しみにまっていてください。

まだまだ続きます.乞うご期待!
blue