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Graduate Fashion Week 8 [2007年07月02日(月) ]

Westminster college

皆さん、遅くなって住みませんでした。
最後の最後です。
ウエストミンスターカレッジのファッションショー。
お金かかっています。(一番お金かかってます。)
内容も濃かったし、レベルも高かった気がします。前はスタジオにフリーランスで来てもらっていたロブ君がウエストミンスターの講師もしていたので、招待してもらったのですが、今回は学校から招待状が来ました。

その中でも2つをピックアップ。
不思議にも最初と最後なのですが、


レイテックスのフェティッシュなコレクション。
これはルイーズ・テイラーの作品ですが、彼女が一番うまくレイテックスを使っていたようです。今年は必ずといって良いほどどの学校もレイテックスを使っている学生が一人いたのですが、わたしが見た中では彼女の使い方が一番個性的で生地の用途を理解しているといった感じがしました。

その次はジュリア・イソン・スティエレーの作品です。↓



いかにもエイティーズですが、今らしい雰囲気が出ていてうまくコーディネートされています。
白にピンクや青、黄色などのブロックカラーがまぶしく、斬新で、目をひきました。
勿論注目は彼らが持っているステレオバッグ。80年代の遺物がこのようになったら最高だなって感じました。(ほしいです。誰か作ってくれれば)

私のお気に入りを紹介しましたが、他の人たちも面白いコレクション、独特なものを作っていたのです。まずウエストミンスターのすごいところはこのショー感覚。
いかにもファッションショーを見ているというドラマティックな印象を残します。
一つ一つがショートストーリーのようにまとめるステージコーディネートが気に入りました。
16人と数もあまり多くなく、しかしひとつひとつがくっきりと違いを見せてくれ、ショーとしては最高でした。

ここで最後の最後に…
ファッションショー 5つ星
作品の選び方  4つ星
全体       5つ星

3日間見続けているファッションショーも最後まで見るのは体力がいります。そのため、最初はエキサイティングな楽しみが待っていると張り切るのですが、最後になるとだらけ出すのです。
でも最後にウエストミンスター、見せてくれました。サーカスのショーといって良いほど楽しませてくれました。ファッションショートしては一番インパクトがあり、疲れも見ていて飛んでしまいました。一人一人の学生のレベルも高く、一人一人うまくまとまっている感じです。洋服としての機能もしっかりしていて、すばらしいと思わせるところがにくいです。

といった感じで3日間のファッションショーレポートでしたが、やっと終わりました。
待っている皆さんには申し訳ありませんでした。こんなに長く引き伸ばす予定ではなかったのですが、だらだらと書いてしまいました。

次で最後にしますが、GraduateFashion Weekの主催者による審査の結果選ばれた受賞者のご紹介などをしたいと思います。
もう少し待ってくださいね。
ブルー

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http://apalog.com/yshblog/archive/161

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