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京セラドーム


先週の金曜日、コシノと一緒に阪神タイガース交流戦(対オリックス)
の観戦のため京セラドームに行ってきました。
先日プレス発表したユニフォームを、球場で選手が着ているのを見るのは初めてでしたが
実際に見ると想像した以上に、黒のユニフォームはめちゃ強そうに見えました。
しかし、この日のタイガースは残念にも2−1で負けてしまいました
やはり内容がともなわないとダメですね・・・
これからの試合に期待して応援したいと思います
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「明日晴れるかな」
桑田佳祐氏の新曲「明日晴れるかな」の中で、とても心に響いた良い詩があった。

或りし日の己れを愛するために
思い出は美しくあるのさ
遠い過去よりまだ見ぬ人生は
夢ひとつ叶えるためにある

ここの箇所だけでなく、最初から最後まで全部聞けば聞くほど味わい深い。
桑田氏の詩は同じ世代を生きてきたからか、若い頃からずっと魅かれ続け大好きだ。
けれど今回のこの詩は、この年になったからこそ胸にじ〜んとくるのだと思う。

余談だけど随分昔に、「KUWATA BAND」のリーダーだった今野多久郎氏に誘われて、
桑田氏のクリスマスパーティーにおじゃました事がある。
TVで見るままの気さくな桑田氏だったが、
学生の頃「勝手にシンドバット」で衝撃をうけた世代の一人としては、
めちゃくちゃ感激し今もあの時の胸のドキドキ感をはっきりと覚えている。
ちなみに今野氏は友人O氏に紹介され飲みに行ったりしてたんだけど、
お互い忙しくなって連絡も段々取れなくなりしばらくご無沙汰してたある日、
僕が代官山に事務所を作った時、偶然今野氏がその上に引っ越してきて!!
この広い東京でそんな風に再会するなんて、勝手にご縁を感じている・・・

そんな昔話に想いを馳せながら、明日は晴れるといいですね。



この写真、かっこいい
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2007 阪神タイガース


阪神タイガースの交流戦用の新しいユニフォームが先日発表されました。
ヒロココシノが「SHARP & SPEEDY」「STORONG & POWERFULL」
「 TRADITIONALISM VS DRASTICREFORM」をテーマにデザインしたユニフォームです。
実はこのユニフォームの担当は私でしたので、プレス発表にコシノの代理で行って来ました。
昨年の1月の末から何度か甲子園の阪神タイガース球団に足を運び、
球団担当者や選手、監督そして製作担当者などたくさんの方々との
打ち合わせや意見交換をしながら、1年以上かけて完成したユニフォームです。
この日は下柳・福原選手が着用し、約50〜60名のプレス関係者を迎えての発表でした。
選手やプレス関係の方々の「斬新でカッコいい!」との声にほっとした日でした。

今月22日のソフトバンク戦が初お披露目になります。
ここのところ連敗中なので、是非この新ユニフォームで景気をつけてもらい
巻き返しを期待したいですね!

詳しくは・・・http://www.hanshintigers.jp/news/topics/info_0879a.html
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「最近の若者」
今日の日本繊維新聞「ニッセンアカデミー」に掲載された、
私の記事を少し長いですが紹介させて頂きます。
テーマは「最近の若者」です。

新年度4月、電車の中や街中いたるところで
真新しいスーツを着た新入社員らしき若者を目にする。
日本語もカタコトの現代っ子達に、手を煩わされて
ストレス疲れし始めている上司の方も多いことでしょう。

北野氏著書の『だから私は嫌われる』の中で、
大嫌いな奴として最近の若者を取り上げている。
***やつらは、漫画とかファッションとか無難なものには敏感なくせに、
難しいことに関してはまず拒否するか、全く無視する。
「あれ、わかんないけどなぜだろう」という問いがないんだね。
「わっかんない」で一巻の終わり。「わからない」ということと、
それがなぜ「わからない」なのかを勉強しようということの間に
つながりが全くない。脳みその中がデジタルなんだ。    
<中略>
三、四ときたら次は必ず五になるっていう意識があって、マニ
ュアル化されたものには極めて素直に反応する。***「だから私は嫌われる」より

私の下にも年がひと回り以上離れたデザイナー達がたくさんいるが、
彼らは「最近の若者」とひとくくりにし決めつけられるのを異常に嫌がる。
生きてきた時代や社会情勢、経済状態が違うのだから
今を生きる若者達を大人諸君が理解できなくても仕方ない。
けれどそれは、自分達を親世代が理解できなかったように
順番に繰り返されることだ。今は偉そうに「最近の若者」を語っている私も、
自分の若かった頃なんてとてもじゃないが紙面で紹介できない(笑)

挨拶ができない奴、遅刻ばかりする奴、昼休みが長い奴、
とっつかまえてちゃんと理由を説明して叱ってやる。
一度で直らなかったら何度でも根気よく叱る。
北野氏が言うように、最近の子はマニュアルやデジタルの中で育っているから
愛、思いやり、心の機微など目に見えないモノには鈍感だ。
注意してくる相手は「うざい」と100%の拒否反応で向かってきても、
そこに自分のことを心配してくれているんだという
愛や真剣さを感じてくれればみんな素直に歩み寄ってきてくれ、反省すらする。
敬語がきちんと使えなくても、インコみたいな髪色をしてても、
いち人間として尊重し偏見を捨て正面から向き合えば、
どうしようもないガキなんて一人もいない。
逆に新鮮さ、若者らしい勢いや怖い物知らずで向かっていく姿など、
自分が年月の経過と共に忘れてしまったことを思い出させてくれたり、
教わることだって少なくない。
若者を嘆く前に、我々大人がどう向き合っているか、どういう姿を見せられているか
を立ち止まり振り返らなければいけないのではないだろか。
「部下は自分の鏡」他ならない。
今日も私は彼らを叱り、彼らに元気と笑いをもらいながら楽しく仕事をする。

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プロフィール
吉川 真史(よしかわ まさふみ)
大阪モード学園卒業。1991年、(株)吉川デザイン事務所 設立。
2000年「y+contact by masafumi yoshikawa」をスタート。00〜03年には東京コレクションに発表した。

吉川真史 プロフィール

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
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