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さくら

いよいよ、待ちに待った桜の季節本番。
今日は快晴だったので、天を仰ぐと空の青と桜の桃色が本当に爽やかだった。

平日だというのに通りがかった公園は、花見の人達で一杯。
みんな飲んで食べて笑って・・・穏やかな表情で春の訪れを喜んでいた。

さくら、今年もちゃんと咲いてくれてありがとう。
暖冬のような自然環境の変化が、彼らにはどんなに身に応えることだろう。
それなのに、屈託のない美しい姿を惜しみなく見せてくれてありがとう。
僕達人間は、いつも寛大で優しい自然にどんなお返しができるだろうか。
さくらを見上げながら、そんなことを考えてくれる人がたくさんいたらいいな。
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ノマディック美術館


先日、お台場のノマディック美術館で開催されている、
グレゴリー・コルベール氏の『Ashes and Snow』に行ってきた。

坂茂(ばん・しげる)氏による再利用されたコンテナを積み上げて創った
高さ10m広さ5,300平方メートルにもおよぶ巨大な建築物は、何と移動型の美術館だ。
サンタモニカ、ニューヨークと展示の旅を経て、やっと日本へやってきてくれたのだ。
待ちきれない気持ちを抑えて中へ足を進めると、そこは静寂と幻想の空間。
仮設建築物の外観印象からは想像がつかない空間展開に驚いた。

セピア色の写真は手漉きの阿波和紙に印刷されているため、
一枚の歴史絵画のような何とも言えぬノスタルジックな風合いがでている。
建築家の坂氏といい、阿波和紙といい、日本人の感性や伝統が
世界の人々に感動を与えているということを知り、日本という国への
敬愛の念を再確認すると同時に、自分もいちクリエーターとして何が残せるか・・・
と一喝を入れてもらったような気がした。

今年の冬は暖冬だった。春が一足早く来てくれたようで嬉しいと
素直に喜べずにいいるのは自分だけだろうか。
人間はヒトという特別は種ではなく、動物界の一員だ。
そんな自然に対する畏怖の念と謙虚さを、現代人は忘れていないか。
野生動物とヒトが飾りない崇高な姿を大自然の中にさらけ出している
写真や映像を見ると、ヒトの浅はかさや欲にまみれた体たらくを恥ずかしく思う。
作品を見てどこか懐かしさを感じてしまうのは、
きっと誰もが心のサンクチュアリを無意識にそこへ求めているからでしょう。
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崇高なる神秘


19日、国内では2年5ヶ月ぶりに日食があったそうだ。
コレクション前のバタバタで知らなかった。
今回の日食は、関東エリアでは見られなかったそうだが・・・

今回は太陽と地球の間に月が入り、太陽が部分的に隠される部分日食との事。
太陽が全部隠れてしまう皆既日食も、部分日食も見たことがない。

オーロラ、彗星、月光虹・・・
まだ一度も見たことがないけれど、いつか必ず出逢いたい。
そして、この地球で確かに生きている証を全身で感じてみたい。
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07-08 A/W 「MODE ACOTE」

15日に、前にもブログで紹介した安達氏の「MODE ACOTE」の
コレクションに行ってきました。

クラシックでラグジュアリーな服をモデル達が身にまとい、
鏡の様なランウエイに光が反射して、まるで水面の上を歩いているようで
演出自体もシンプルでかっこいいショーだったと思います。
最後に出てきた安達氏と作品のギャップが、これまた新鮮でした!?(^^)

あだっちゃんお疲れ様でした。



「MODE ACOTE」の最新コレクション情報は・・・
http://apalog.com/shopinfo/archive/79 
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無事終了!

今回のHIROKO KOSHINOの07-08A/Wのコレクションは
『サンクトペテルブルク楽章』がテーマでした。
ビートの効いた「ブライアン・イーノ」の曲に、
バイオリニスト「マリアン・ヘインズ」の生演奏をのせた、
今までにない演出の中でクラシックとモダンが見事に融合した
HIROKO KOSHINOの世界が繰り広げられました。

バイオリン演奏が始まると、スモークの中からクラシックな額の中に立ち並んだ
男女のモデル達が浮き上がり、それは古き良き時代に生きる
ロシア貴族の写真を彷彿させるようでとても詩情的でした。

お客様はもちろん、私達スタッフも幻想的な世界に
しばし引き込まれるとてもいいコレクションとなりました。

これからコレクションを控えているメゾンの方々も、
無事良いコレクションを迎えられますようお祈り申し上げます。

コレクションの様子はこちらから・・・http://www.jfw.jp/ja/movie.html


*ブライアン・イーノ...http://www1.odn.ne.jp/〜cci32280/POPEno.htm
*マリアン・ヘインズ...ロンドン王立音楽アカデミー4回生。
エルトン・ジョンのツアーでも演奏し、現代音楽・室内音楽と
幅広く活躍している演奏家。
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プロフィール
吉川 真史(よしかわ まさふみ)
大阪モード学園卒業。1991年、(株)吉川デザイン事務所 設立。
2000年「y+contact by masafumi yoshikawa」をスタート。00〜03年には東京コレクションに発表した。

吉川真史 プロフィール

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
yellow@apparel-web.com
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