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江戸東京博物館

江戸東京博物館に「ペリー&ハリス 〜泰平の眠りを覚ました男たち〜」を
観に行ってきました。

今話題のNHK大河ドラマ「篤姫」と同じ時代背景だったり、私の大好きな
龍馬が生きた時代の展示なので、すごく興味深く時間を忘れて見入ってしまいました。
展示の中で印象に残ったのが、江戸時代に日本へ来たペリーが
「日本人は何でも好奇心旺盛で、教えたことは真面目にコツコツと取り組む。
一度見た技術は何でも詳しく書きとめ、すぐに自分達の文化に取り入れる。
日本は国が開かれれば、いつか必ずアメリカと肩を並べる先進国になるであろう」
と書物に書き残していたことです。それからたったの150年で日本は、
ペリーの予言通りに世界屈指の先進国に成長しました。
国を開くことに怯えながらも、未来を見据え勇気ある政策を摂ってくれた
幕末の江戸幕府のおかげで現在の便利で豊かな日本あるんですね。

博物館5Fに上がると常設展で、東京の歴史と文化を振り返ることができます。
めちゃくちゃ広いスペースに大小さまざまな模型があり、その緻密さに夢中です!

まずは原寸大の「日本橋」から始まります。長さは半分らしいのですが橋脚は
欅(けやき)、床板は檜(ひのき)で再現した橋を渡り展示場へと入って行きます。
この時点でテンションMAXです


江戸〜明治〜大正〜昭和とその時代の町並み模型や資料の多さにびっくり!
あまりにリアル過ぎて、夜中にワイワイ動き出していそう・・・



昭和のブースでは、子供の頃の懐かしい時代に少しの間タイムトリップができて、
とても面白かったです。ゆっくりまわれば3〜4時間は余裕で楽しめます。

両国にこんな大興奮なスポットがあるなんて、得した気分で帰ってきました。
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『Riverdance』リバーダンス


赤坂ACTシアターでの東京公演も15日で最終との事なので、
急いでチケットをゲットして観に行ってきました。
正直、Riverdanceはハマります!!
これは観た人じゃないと分からない高揚感。
昼の部を見た人が夜の部の当日券売り場に並ぶと言うのも分かります。

リズミカルなアイルランドの音楽に、現代的なアイリッシュダンスやタップダンス、
フラメンコ、バレエ、そして生楽器演奏などの音響的効果を組み合わせて作られた、
約2時間半の見応えたっぷり過ぎる舞台作品です。
舞台演出も素晴しく、とにかく感動です。

両腕を腰にあて何十人が一列に並んで上半身を動かさず、
「脚」だけの能力を限界まで引き出し踊るタップダンスは大迫力。
ダンス衣装のスカートの丈が短いのは、その特徴をさらに強調する為なのでしょう。
上半身を直立のまま動かさないのは、アイルランドがイギリスの植民地だった頃、
規制された日々の中でも机の下ではアイリッシュダンスのステップを踏み、
民族の誇りや伝統を守るためにできたスタイルだと言われています。

舞台が始まったとたんスッと自然に引き込まれていくのは、
アイリッシュ音楽で使うアイリッシュフルートが尺八の音色に、
バウロンという太鼓のバチ裁きやリズムが和太鼓に似ているかもしれません。
人間が本来みんな神様から与えられている強さ、たくましさ、崇高さ・・・
「生きる」ということの素晴しさを本能的に呼び覚ましてくれるリズムです。



http://www.tbs.co.jp/act/event/riverdance
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針金犬、無事救出!
ご存知の方も多いかと思いますが、
福岡県鞍手町に子犬の時首に巻きつけられた針金が
食い込んだまま成長した犬がいるというニュースを3月13日に見ました。

行政の言い分としては、「警戒心が強くて保護できない」とのこと。
その「警戒心」を犬に記憶させてしまったのは人間なのに・・・
半年間もそんな状態で他の施策を試みないとはなんたること!
何がなんでも救いたいというやる気が行政にあるのか!
麻酔銃の使用に法的な縛りがあるそうだが、罪もない1つの命が
今にも消えようという時にそんな悠長なこと言ってる場合か!

でも言ってるだけじゃダメ。動かねば。
「役人である前に一人の人間としての血の通った対応を一日も早くお願いします」
という内容のファックスをしたり、日本動物福祉協会に相談をしたり。
何の役にも立たないかもしれないけど、僕なりに少し動いてみました。

そしたら、そしたら、なんと今日!
無事保護されたというじゃないですか!
さっきたまたま見ていたニュースでいきなり流れてきて感動。
テレビには、病院で治療を受けたその犬が映っていました。
そして、その犬を引き取りたいという方がたくさんいらっしゃるとのこと。
「世の中捨てたものじゃない、どんな時代にもどんな場所にも必ず確かな愛はある」
と僕の方が救われた気持ちになりました。

保護をあきらめなかった行政の方、住民の方々、ありがとう。


写真は保護される前の犬
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『君のためなら千回でも』


今日は気になる映画作品をご紹介致します。
来年の話ですが2月に『君のためなら千回でも』という映画が公開されます。
今年度のゴールデングローブ賞で外国語映画賞などの候補になった作品で、
時代や運命に翻弄された2人の少年の友情を軸に、
愛、信頼、絆、過ち、後悔といった人間の本質を鋭く描き、
「いつでも強い信念と勇気を持って一歩を踏み出せば、もう一度やり直すことができる」
と希望に満ちたメッセージを送ってくれるストーリーです。
本当の意味での「感動」と「涙」間違いなしの、ここ数年の映画界でも最高傑作らしいので、
なにがなんでも観にいきます。
年内に観れればと期待し、試写会にも応募しました 

この映画に興味のある方は・・・
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8815
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「品格」


大変ご無沙汰していまい、すみません。
こんな僕を見放さず、こまめにブログをチェックしてくださる方々有難うございます
少し忙しかったですが、お陰さまで元気にしております。

先日の大阪出張の際、新幹線の車中で
話題になっていた田村裕氏著の「ホームレス中学生」を読んでみました。

まず驚いたのは、この話自体がそんなに昔の話ではないということです。
彼自身がまだ28歳なので、物が少なかった戦後の話というわけではないのです。
その頃はバブルの真っ只中で、夜な夜な飲んでいた自分をお恥ずかしながら思い出します・・・

この本を通じて再確認したことは、まず「感謝」をするということ。
これは言うまでもありません。
どんな事や物にも必ず「誰かのお陰」がそこにはあります。
今この部屋に当たり前のように付いている電気だって、
日曜日でも関係なく働いてくださっている電気会社の方達のお陰です。

それよりももっと僕が考えさせられたのは、人としての「品格」です。
草を食べていても、長い間風呂に入れなくても、夏の暑い盛りに着のみ
着のままでも、自販機の下に潜り込んで小銭を集めていても、
彼は本当の意味での人間としての尊厳を捨てませんでした。
人を傷つけたり、盗みをしたり、グレて人の迷惑になるようなことをしたり、
そんな境遇に自分を置いた親を憎むことすらしなかった。
「自分はアホやったからそこまで気が付かなかった」と彼は語っていますが、そうでしょうか。
僕はそこに「本当の魂の美しさ=人としての品格」を感じました。

何かの雑誌で、「真の品格は本物の中で暮らすことで育つ」とありました。
そこで指す本物とは、「ブランド物」でしたのでバカらし過ぎて気にも留めませんでしたが、
田村氏から出る品格は、彼が尊敬してやまないお母さんから日々与えられた
「本物の心の豊かさ」の中で育まれ身に付いたものなのでしょう。

感謝のできる謙虚な心、人の痛みに寄り添えるほんの少しの余裕、
困った時は助け合える「お互いさま精神」・・・
忘れたくないですね。
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プロフィール
吉川 真史(よしかわ まさふみ)
大阪モード学園卒業。1991年、(株)吉川デザイン事務所 設立。
2000年「y+contact by masafumi yoshikawa」をスタート。00〜03年には東京コレクションに発表した。

吉川真史 プロフィール

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
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