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こんにちは、はじめてのブログと言う事で少し緊張...... 先日(9/20〜25)Parisの06-07 A/W PREMIERE VISIONに行ってきました。 朝と夜は肌寒くジャッケトが必要なんですが、お昼は天気も良く気温が高くTシャツでも暑いくらいで、街はタンクトップの夏のスタイルとストールにジャケットの秋のスタイルの人達のMIXで不思議な感じでした。おかげで風邪を引いてしまいました。 今回の PREMIERE VISIONは、今までビンテージとかクラシックとかで表現されてきたものが、もう少し前の18世紀末〜19世紀の歴史的衣装をキーワードに、『アンティーク』と言う表現で、素材・柄・色・付属等がプレゼンされているように思えました。 たとえば、素材はアンティークなイメージのビロード・フランネル・ツイードと装飾的なボイル・モスリン・レース・チュール等、柄はヨーロッパの18世紀末〜19世紀にみられるような花柄やジャガード、色はアンティーク感を出した色褪せたボルドー・グレー・サーモンピンクが気になりました。 ただ全体的にはそろそろ新しい何かと期待したい所ですが、あまり目新しさは感じなく何か今までに見たようなものが多く、少し歴史的になって『アンティーク』と言う表現に変わっただけのようにも感じました。 これだけ色々な素材が溢れ、技術的テクニック的にも出尽くした今、何か目先の変わったものを作り出す事よりも、服を作る為の材料としての完成度にこだわったものが多くなってきたのかも知れません. 『良い材料はすべて揃えました、後はそれを使って新しいモノを作リ出すのは料理人の腕だ』と言ってるようにも感じられた展示会でした。 それよりもIndigoと言うコーナーが面白く、まるでクリニアンクールの蚤の市みたいな本物のアンティークの衣装や布地のブースやビンテージの服をリメイクしたブースが新鮮でした。やはり『古き良き時代』の持つ何とも言えない味わいには魅かれます。 以上ですが、初回と言う事で気合い入れ過ぎで長々となってしまいました。 追伸:Parisのギャラリー・ラファイエットの本館5階のスポーツ用品売り場が、日本で見られないデザイナーズブランド中心で楽しい商品展開をしてましたよ。渡仏の時は是非...... |





