すでにアパレルウェブのポータルサイトでご覧の方もいらっしゃるかと思いますが、10月5日に
「ファッションマーケティングセミナー」を行います。
今回は、これまでの「MD WATCHING」の仕上げともいえる「日本と世界のファッション小売の潮流」をお伝えします
なので、私はただ今、調査対象の最後の都市、東京のショップをウォッチングしまくっています。
ここ1ヶ月でショップを1000店以上リサーチしています。まるで、コンサルタントの卵だった頃を思い出すように、足とカメラとテレコを使っています。
おとといは銀座のマロニエゲート、昨日は改装オープンの伊勢丹8F「メンズレジデンス」に行きました。

銀座のマロニエゲートは、UA最大店舗、ジャーナルスタンダートの新業態など、成長企業の新店が集結していますので、見ごたえがありました。特にUAはショップの中にジョンロブのインショップがあり、高級百貨店のミニ店舗の様相です。
マロニエゲートファッションゾーンのMDを見ると「銀座=OL服」というコアなゾーンを外し、「自己編集」型ファッションを、有名どころで集結し、銀座内でもポジション確立をはかったように感じました。
一方、伊勢丹は、今回の改装で、NY高級百貨店を日本流に改良したMDパッケージを創り上げたようです。厳選した上質商材、サービス部門の付加、そして日本流百貨店の要である最寄品(食品)強化による足元商圏のシェアアップを図っています。
また、メンズ館は、都内における圧倒的なシェアを誇っていますので、「アパレル」以外のマーケットサイズの付加をしています。それが、「メンズレジデンス」です。万年筆やカメラなどの趣味雑貨、SPA、クリーニングといったサービスなどを、「住居」のコンセプトでまとめあげてます。また「売り」の期待できる「ラルフローレン」の新型店舗も付加させています。
このように約一年間、自らの足で世界主要都市を歩き、一つ一つの店で感じた時流と、確信した商売の原理原則をまとめあげ、セミナーでお伝えしたいと思います。
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ご興味のある方、是非、ご参加ください!