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原宿キャシディ
先日、表参道付近を歩いたので、原宿キャシディに立ち寄ってみました。

このお店はアメカジ系セレクトショップの草分け的存在で、20代の頃、よく通ったものです。
お店も有名ですが、店長さんも優秀なバイヤーとして、有名人ですよね。

私がアメリカのシューズブランドの卸売担当者をやっていたとき、この店長さんがつけた商品は、必ずそのあと、大手セレクトショップのバイヤーもつけていました。

その時に、その先見性に感服したものです。

先日、買い物の下見をした時も、店長さんは売場に立ち、接客をされていました。
なんかとても嬉しかったです。

日本が誇る名「個店」。ずっとずっと輝き続づけてほしいものです。

キャシディのHPはこちら
 2008/07/30 12:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

新宿にて
本日、新宿で仕事があり、新宿3丁目の駅を通りかかると、地下街がすっかりと綺麗に生まれ変わって、びっくり!

そういえば、明日、副都心線が開通ですもんね。ちょっと歩けば沿線まで出られる私とすれば、伊勢丹や原宿から帰る時、混雑する山手線を避けて帰れると思うとちょっとワクワクしてしまいます。

まわりを見ると、伊勢丹から高島屋につながる地下通路を一足先に歩こうと来た女性客も散見されました。駅員さんに「えーっ。まだ通れないの〜」「な〜んだ」なんて言っている声も聞かれました。

梅雨の合間の貴重な晴れ間に、地下を通る必要なんてないのに、やっぱり、日本の生活者は新しもの好きですね。

 2008/06/13 14:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

グランデュオ蒲田
グランデュオ蒲田に行ってきました。JRグループと阪急がパートナーシップをもって開発した立川から10年、バリオ蒲田がグランデュオとして生まれ変わりました。


この商業施設の見どころは、従来型の駅ビルとは少し異なる業種ミックスでしょう。駅ビルの多くはファッションが主体で食品、文化関連品(本、CD)、飲食をミックスさせ、サービス少々といった業種構成ですよね。

ここ蒲田のグランデュオは、TSTAYAとバージンメガストアのコラボ業態をメディアコンビニエンスとしてM2Fに展開したり、上層階にはビューティー&サービスを集結させたりしています。一方、主力であるファッションは、インデックスのカップル業態などもありましたが、全体的には保守的なブランドミックスです。

立川のオープンのときに、話題をさらった「立川中華街」のようなインパクトはありませんが、ハイイメージな地域密着型業種構成という点では、新たな駅ビルのかたちを提案しているといえるでしょう。


 2008/05/21 06:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

大井町と五反田
先日、品川の方に用事があったので、改装した大井町アトレとニューオープンしたレミィ五反田にも足を伸ばしてみました。
大井町は丸井はヤマダデンキのLABIに変わり、阪急から業態展開したデイリーショッパーも閉じ。駅前のマーケット環境が様変わりしています。
そんな環境の中、大井町アトレは20〜30代の女性へ中間グレードのファッションや雑貨、食品を集積させています。大手百貨店アパレルメーカーのリーズナブル新業態も多く、新生大井町アトレを感じることができます。




そして、品川経由で五反田へ。

五反田は、私にとって思い出深い街です。私が10年間勤めていたコンサルティング会社が以前、この五反田にあったのです。あまりにも帰るのが遅くなるので、近くに部屋を借りて暮らしたこともありました。つまり私は、五反田の就業者でもあり、居住者でもあったのです。不動前から目黒寄りには、隠れ家的な洒落たレストランや居酒屋がありましたが、五反田駅周辺はいわゆる「オヤジのオアシス」状態でした。特に、このレミィ五反田がある周辺は、その五反田らしさが凝集されているエリアでした。そこに突如、おしゃれなファッションビルができたのですから、びっくりです。


このレミィがある建物は全館「東急ストア」でした。今は、東急ストアはB1〜3Fまでに圧縮され4F〜8Fが専門店ゾーンです。この専門店ゾーンは、レミィという女性のライフシーンにそってバーチカルゾーニングがされたとのことです。フロアテーマも、「Closet」「Library」「Beauty」「Kictchen」となっています。しかし、あの五反田に、青山や代官山にあるSigenや、コンセルジュができ、こぎれいなカップルや女性が回遊するような空間ができるのは、私としては、うれしくも、恥ずかしくもあります。昔はお屋敷街の下にある「オヤジのオアシス」だった五反田ですが、いまは「オヤジのオアシス」のブラックホールに、「OLの安全エリア」ができたという感じです。



レミィを出て、五反田の街にでてみると、館内から出てきたOLさんが、猥雑な飲み屋街を見て、戸惑ってい、またレミィに入っていったのが印象的でした。
 2008/05/02 13:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

神南セレクトショップクルーズ
先日、渋谷で仕事があり、その後、時間を見つけて、神南エリアをまわってきました。

ユナイテッドアローズが移転・オープンしたことで、神南エリアのセレクトショップがますます集積してきました。ユナイテッドアローズは地下〜2階の3層で、地下がユナイテッドアローズ、地上2層がカジュアル業態ビューティー&ユースです。ビューティー&ユースは福岡で見た構成と似ています。ビューティー&ユースをはじめて見たのは一昨年の有楽町西武でしたが、そのときはヨーロッパっぽいモードな感じもありましたが、この春夏はクリーンな東海岸風です。ジェネラルトレンドですが、本来得意とされるゾーンでもありますよね。この東海岸風の感じは、お隣のナノユニバースも一緒です。




B2ndはモードを、カジュアルに落とし込んだスタイルがお得意ですよね。今回は、Vintage55がフューチャーされていました。以前、このMD WATCINGのミラノ編でも紹介いたしましたが、Vintage55は、ミラノのカジュアルブランドで、オールドアメリカをテーマにしており、スティーブマックィーン、ジェームズディーン、ジョンレノンなどのファッションをイメージソースにした商品を核としています。(以前、私がレポートしたものはこちらです
ヨーロッパからみたアメリカを表現しているVintage55を、モードをカジュアルに提案しているB2ndが紹介しているのは、「なるほど」とは思いますが、ニールバレットなどのミラノコレクションブランドと同じフロアで並べられているのは、ちょっと違和感がありました。



渋谷ビームス一号店には、今、ビームスプラスがあります。オールドアメリカンのイメージにぴったりな外装とインテリアで、ノスタルジックな東海岸スタイルを提案しています。この店がビームスだったころ、私は大学生で、よく通っていました。新歓コンパの前に春物をチェックしたり、テストの合間にセールに通ったりしていたことを思い出します。そして、今のトレンドは私が大学入学したころのトレンドと合致しているため、この店にいるとあの頃にタイムスリップしたようです。



今回、見た中で、最も気になったのはパルコPART1にある新店「RECORD」です。パリのコレットで見た「KITSUNE」や、ヨーロッパのセレクトショップで注目されている「KIMINORI MORISHITA」など、欧米の先進的なセレクトショップを思わせる編集です。今後、東京の消費者にもまれて、どのように編集がかわっていくのか、見守っていきたいと思います。


 2008/04/26 13:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

109-2 ウォッチング
109-2ウォッチング

拡大した109-2のメンズフロアを見てきました。以前、お伝えしたお兄系の聖地です。最初はワンフロアだったのが、2フロアに、そして今月3フロア構成になりました。ここ2年ぐらい、お兄系ファッションをみてきましたが、お兄系もさらに4つぐらいのスタイルに分かれています。

「アメカジ系」「ロック系」「モード系」「バイカー系」です。
「アメカジ系」は今年のトレンドであるプレッピーっぽさを取り入れています。アバクロなどのキャンパスファッションで使われているカラーやディテールが見られるのが特徴です。
「ロック系」は、スカルやスタッズ、レザー風マテリアルなどの、普遍的なデザイン、ディテールが中心です。ただ、デザイナーの名前を冠したものもでてきており、新進デザイナーブランドの雰囲気がでてきているものも見られるようになりました。
「モード系」は、お兄系ブランドの王者ヴァンキッシュが得意とするところです。ドルチェ&ガッバーナ、クリスヴァンアッシュ、マックィーンなどが打ち出したディテールやデザインを上手く表現しています。
レザーを基本とする「バイカー系」は、春夏はだいぶ少なくなってきています。

女性の109系は、レディスファッションに影響し、大きなファッショングループに広がりましたが、メンズも、さらに大人のゾーンを開拓し、ファッションに昇華してくのでしょうか。今後も見ていきたいと思います。


 2008/04/23 14:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

クリスマスですね
今日から3連休ですね。

私は、レポート書きに追われる3連休になりそうですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
ちょうど、今、J WAVEからクリスマスソングがガンガン流れ、ちょっと自分の中でクリスマスムードが高まってます。

ショップ勤務だった頃は、「クリスマス=稼ぎ時」でしたが、コンサルティングファーム時代から今は、「レポートの書きだめ時」で、クリスマスソングが流れると、なんか締め切りを迫られている感じがしてしまいます。


先日、アパレルウェブのKBYSさんに「個人的には、クリスマスって関係なくなってきたと思うんですよ」なんて話したら、「まだ現役でいましょうよ!」と言われました。学生時代までは、楽しみだったクリスマス、これからも楽しめる若さと感性を失わずにいきたいと思う次第でした。

写真は、先日、仕事で行った時のラフォーレ原宿のクリスマスツリーです。
みなさん、よいクリスマスを!

 2007/12/22 16:32  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

真冬の銀座ウォーキング
昨晩は、ずーっと親しくしていただいている大手アパレル企業の幹部Kさん、Mさん、と銀座ウォーキングをしました。
クリスマスのイルミネーションで華やかさが増した銀座は、やっぱり見応えがありました。

最初は、マロニエゲートへ。
以前よりは落ち着いたといえ、1〜3Fまでは、お客様も入っています。
気になったのは、どの店も同じような品揃えだったことです。
実売期も後期になり、売れ筋の傾向も見えてきているので、その結果、どの店も同じような商品ばっかりになってしまっているのでしょうか。
マロニエゲートでは、ジャーナルスタンダートレサージュが一番お客様が入っていました。
ファション業界人のリアルなクローゼットという感じの品揃えでした。

次は、プランタンへ。
マロニエゲート以上に、お客様が入っていました。
こちらの館は、お客様の目が買う気モード全開という感じで、そのため、目的のブランド以外は、チラ見もしていません。混んでいる店と、空いている店の差がはげいしいのが、この館の特徴です。

そして、ベルビア館に。
全体的にお客様は少なく、スタッフも「ひまづかれ」という感じです。
特に、1Fに入っているのにも関わらず、お客様がはいっておらず、モチベーション下がりまくっているスタッフを見ると、なんか悲しくなってしまいました。
比べるのも変かもしれませんが、109の、元気いっぱい、意欲いっぱいのスタッフたちがまぶしく見えます。

その後は、ボッテガヴェネタのクルーズラインをチェックし、グッチカフェで軽〜く、スプマンテを飲み、スペインレストランで、接客談義に花を咲かせました。

いつもは一人でお店チェックをすることが多いのですが、複数でチェックすると、気づかなかったことや、違った視線もあり、勉強になりますね。

Mさん、Kさん、これからもよろしくお願いします。



 2007/12/13 15:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

夜、丸の内にて
今晩、丸の内でアパレルコンサルファームのFさん、Iさんと交流会をしました。

それぞれのヴィジョンを語り合い、とても有意義な夜でした。
やっぱりいろいろな専門家の方と会うと刺激になりますね。
 2007/12/07 23:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

最近多い仕事
私は、マーケティング・MDという幅広い範囲を仕事にしているので、同じ仕事があまりないものですが、不思議と類似した仕事が同じ時期に重なることがあります。

ここ数年多いのは、商業施設のスタッフの皆さんに対するコンサルティングです。テナントサポートをするということでは、私の仕事内容と似ていることもあり、仕事のすすめ方やそのための基本知識を研修やコンサルティングでお伝えすることが多いのです。

今日も、東京西部にあるSCと都心にあるSCと2つの案件を行いました。私が前いたコンサルティング会社では百貨店で同様の仕事が多かったのですが、これも時流ですね(そういえば都心型商業施設が日経ヒット番付に入ってましたね)。

今ひとつ元気がない百貨店にかわり伸びているSCの皆さんが、デベロッパーということに甘んじることなく小売のプロとしての意識を強くもたれているということです。とても前向きです。

最近多い、楽しい仕事の紹介でした。


※写真は週末に遊びに行った銀座ベルビア館です。

 2007/06/22 00:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

UT STORE
ちょっと遅めですが、UTストアに先日行ってきました。ゴールデンウィーク前にオープンし、京都のユニクロでも大々的にプロモーションをしていたので、気になっていたのですが、なかなか行けず、やっと行けました。

ご存知の方も多いかと思いますが、ユニクロ原宿店を改装したユニクロの新業態で、Tシャツを自動販売機感覚で販売しているお店です。今をときめく佐藤可士和氏が手がけたとのことです。



商品は著名人がデザインするものや、NYで販売された「ジャパンポップカルチャー」も逆輸入販売しています。そして、すべて1,500円です。私が気になったのはパントーンカラーシリーズです(プリントTシャツはほとんど着ないので)。

この店舗は売り方がユニークで、見本として全アイテムのサンプルをハンギングし、サンプルにつけられたタグにはその商品の展開場所が記入されています。お客様はそのタグを見て、展開場所である棚(コンビニのドリンクコーナーみたいです)から、自分のサイズを探し(ペットボトルのような容器にTシャツが入っています)、会計を済ますというシステムです。

また、WEBも充実していて、自分だけの1枚が見つけられるような工夫がされており、店内にもPCが設置され、操作できるようになっています。

まだ、行かれていない方、一度覗いてみてください。
 2007/06/08 20:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

初夏の渋谷ウォーキング
梅雨前の皐月晴れが続いていますね。
先日、渋谷を歩いてみました。

まずは、109−2のメンズフロアへ。



いわゆるお兄系ファッションの聖地ですね。
当然、私は浮きまくっています。

でも、スタッフは私を無視したりせず、きちんと声をかけてくれます。
これが、意外と嬉しい。とさかのようなヘアスタイルでも、ぼろぼろのジーンズでも「いい人」なんだなと思ってしまいます。

私がここをチェックするのは、もちろん仕事のためです。
クライアントでこのゾーンに支持されているショップがあるのです。
しかし、この手のお店のプライスバランスはびっくりすることがあります。3万円台のスーツに1万円を超えるシャツとは。。。。

さて、次は神南エリアを散策です。
上野商会さんのB2nd、そしてのその階上にあるGARDENというセレクトショップをチェック。




GARDENはドメスティックの新興デザイナーで構成されたセレクトショップ。
最初は、「ちょっと。。。」と思っていまいしたが。スタッフのセールストークで心が動きました。
ただ、常連さん中心なのか、私が入ったら「びっくり」したのには、私がびっくりしてしまいました。

そして、「ナノユニバース」へ。ここの2Fに展示されているバレンシアガは何度も試着をしたのですが、一度も買っていません。どうも私が着るとサイズの間違った普通のスーツのように見えてしまうのです。好きなブランドと似合うブランドは違うんですよね。残念!

「ナノユニバース」を出ると、新しいショップを発見!GGDです。



青梅、八王子から都心に進出がめざましいメックスさんのショップです。
代官山や原宿で人気で、メディアに取り上げられていますよね。
商品は、さまざまな要素のものをもの黒を貴重に編集してます。
私が行ったときは、サロンっぽいアイテムをセクシーに編集していました。
ここも非常に接客に熱心で、きちんとした敬語と熱心なおすすめで、好感がもてました。

こうやって見ると、ヤングメンズカジュアルのショップでも、きちんと大人対応できるスタッフがいるんですね。

先日、銀座のアダルト向けインポートブランドに慇懃な態度をとられた後だけに、良い印象が残りました。

そんなことを思いながら、公園通りに出ると、「A/X」の店舗が!!



やっぱり表通りはインターナショナルブランドが軒を連ねていくんですね。
心の中で、新興ブランド、チャレンジショップにエールをおくりながら、カフェへ入り、ビールを飲み干しました。


 2007/05/29 19:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

柏の葉とおおたかの森
機会があったので、千葉にできた新しい大型SC、2つをまわってきました。
まずは、ららぽーと柏の葉です。



ららぽーとらしい、ポピュラーグレード中心のファッションに時流を感じさせる業種を付加しています。
インテリア・ファニチャーや雑貨、通販化粧品ブランドの直営店などが、新興住宅街のヤングミセスのライフスタイルを感じさせます。
また、柏といえば、「ストリートファッション」ということで、ゲームセンターの横にスターズUSAというストリートファッションを集結させたコーナーがあります。



大手チェーンではなかなか手に出せないゾーンを、一種の屋台村形式で展開していることは新鮮ですね。通常、このゾーンは中心地の2番手、3番手ファッションビルで行うのもですが、このようなストリートカルチャーを発信し続けた世代もブライダル世代となり、郊外SCでのいけるのでは?という算段かもしれません。
このような形式が上手くいけば、同じチェーン店が入るという同質化したショッピングセンターのテナントミックスから抜きん出ることができるかもしれませんね。

あと、このSCの屋上には庭園があります。ただ、植物の元気がなかったのが気になりました。



そして、お隣の駅にある「おおたかの森SC」へ移動。




高島屋グループの東神開発の手がけるSCです。外観も若葉ケヤキモールで使用した手法を継続しています。1Fでは、「ZARA」「A/X」「ブルックスブラザーズ」「スワロスキー」という外資ブランドが出迎え、その先には、高島屋のデパ地下「タカシマヤフードメゾン」が格調高く展開されています。




このリレーションは百貨店的な手法ですね。他のフロアには、LOFTや紀伊国屋書店という文化関連も充実しています。そしてファッションもファミリーだけでなく、ヤング、キャリア、ミセスも充実し、また、都心にあってもおかしくないようなインテリアのカフェもスパイスを効かせています。郊外SCというよりよくできた地方百貨店という感じのテナント構成です。個人的には、こちらのSCのテナント構成の方が好きですが、まだまだ発展途上の商圏環境をみると、「背伸び」の感じは否めません。




東京郊外にオープンしたむさし村山「ミュー」、横浜「ららぽーと」、そしてのこの2SCを見ると、郊外もどんどん洗練されていますね。また都心業態の郊外流出もものすごいスピードです。

街づくり3法改正前の駆け込みラッシュによるSCはもう少し続きそうですが、駆け込みオープンのSCは3年後、5年後にはどのようなテナント構成になっているのでしょうか。楽しみですね。
 2007/05/23 10:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

東京ミッドタウンに行ってきました
本日オープンの東京ミッドタウンに行ってきました。商業施設の開店当日に行くのは、丸の内ビルディング以来です。大変な混雑を想像していましたが、自由に動くこともできました。ただ、今日の夜から土日は大変な人出でしょう。


都営地下鉄大江戸線で行ったのですが、改札からでると東京ミッドタウンのエントランスに直結しています。いくつもの建物がありますが、ショップはガレリアに集結しています。館内のインテリアは「和」のテイストを感じ、窓越しに見える緑と相まって、ロハスな雰囲気をかもし出しています。
























ただ、NYのワーナーセンターや上海のラッフルズシティに見られる意匠もあり、なんとなく、デジャヴを感じました。

NYの写真→http://blogs.yahoo.co.jp/yamanaka0814/folder/1429157.html


上海の写真→http://blogs.yahoo.co.jp/yamanaka0814/folder/1453426.html


テナント構成は、テイスト、グレードともにバランスがとれていると思います。プレステージとメーカー主導の新業態が中心の六本木ヒルズや表参道ヒルズより、なじみがあって新鮮なブランドを導入することができています。



セレクトショップなどで、おなじみのブランドのオンリーショップや、ビームス、リステアなどの人気セレクトショップも揃っています。
特にリステアは工夫が見られ、銀座店以上のエンターテイメント性を感じます。個人的にもとっても欲しいジャケットがあり(バレンシアガ)、試着もしたのですが、全然似合わず、退散せざるを得なかったのが、残念でした。


また、ファッションだけでなく、他の業種でも面白い取組みがありました。

カフェだけでなく、食器も取り扱っている「虎屋」

料理教室だけでなく、レシピと材料をパッケージに詰めたお菓子セット「レシピキット」を販売している「ABCクッキングスタジオ プラス インターナショナル」


無印良品の最大級かつグレードアップ業態「MUJI」


あと、こんな洒落たフードコートもあります。サンフランシスコショッピングセンターでみたものを思い出しました。


三菱の丸ビル、森ビルの六本木&表参道ヒルズという超都心商業施設と比較すると、三井不動産の東京ミッドタウンの方が、魅力的なテナント構成であると思います。

ちなみに、庭も広くこんな花見もできますので、お出かけになってみてはいかがでしょう。


 2007/03/30 15:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

春冬夏そして
桜の開花宣言がされたとのニュースがJ−WAVEから流れました。

このニュースを聞いた4時間後には、新潟へと旅立ち、その後中国のハルビン、広州と1週間の中国出張がスタートします。

ハルビンは最高気温が氷点下、そして亜熱帯の広州は30度近い気温のようです。春から冬へバックし、そして一気に夏の世界へと突入です。今、身支度をしているところですが、メチャメチャ荷物が多くなりそうです。

戻ってくるまで桜は散らないで待っていてくれるのでしょうか?



<去年、家の近くの小石川植物園で撮った桜です>
 2007/03/20 15:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッションショーな一週間
JFWも始まり、ファッションショーな一週間が始まりました。まずは先週の土曜日に「神戸コレクションイン横浜」へ行きました。

新興ブランドのインキュベーションも兼ねたコレクションで、トライアルなスタイリングが随所に見られました。あと、このイベントの特徴は、タレントや有名人をモデルとして起用することで、叶姉妹もスペシャルゲストとしてキャットウォークを闊歩し、観客の喝采を浴びていました。


大御所のコシノヒロコさんのショーも拝見しました。霧の中からロシアの貴族が歩き、その後、バイオリンの音色をBGMにコレクションがスタートしまいた。0708AWのメイントレンドである「ミステリアスな気品」を表現したショーでした。

翌日は、「イランイラン」のショーに行きました。今回は「中国」がテーマのようで、まずはカンフー軍団が現れ、国旗にある☆のモチーフ、チャイナドレス、スパンコールドレス、ジャンプスーツなどが次々に現れる個性的なコレクションです。私が全体的に感じたのは80年代の日本女性像です。それを中国のテイストをふりかけて紹介しているように感じました。

昨日は、トキアで「モンツキ」のショーでした。パリメンズでもトレンドとされた「スポーツ&フォーマル」をモンツキ流に表現されているようで、ゴーグルやニット帽を被ったモデルが、リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドをBGMに、次々とスポーツディテールやスポーツテキスタイルなモードを表現していました。


赤字系、モード、ミセスモードとさまざまなジャンルのショーを見たのですが、「よりノーブルに」「よりミステリアスに」といったジェネラルトレンドを体感することができました。


なんか暗くて黒いインテリアのバーでも行きたくなるそんな一週間でした。


 2007/03/17 16:42  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

代官山セレクトショップ立ち上がり状況
今日はあたたかかったですね。仕事で恵比寿まで来たので、買物も兼ねてセレクトショップの立ち上がり状況をチェックしました。

リフトエタージュ




この春夏も、アンドゥムルメステール、クリスヴァンアッシュ、マックィーン、マルジェラといった錚々たるデザイナーが集合。商品セレクトはモノトーンで、持ち味であるストイックなテイストが十分に表現されています。私はここにあったJas MBの新作バッグが気になって、思わず衝動買いをしそうになりました。私は不思議と、パンツ、シャツなどは慎重に選ぶのに、コートやバッグ、スーツといった大物を衝動買いするんですよね。今回は我慢して、頭の中にインプットして、店を去りました。しかし、このショップは、いつもしっかりと接客をしてくれます。礼儀正しく、そしてメッセージも感じられます。

そういえばリフトエクリュは改装中でした。28日オープンだそうなので、また、出かけてみます。


クローゼット


いわゆるセレブカジュアル路線のセレクトショップで、確か「ラブボート」が開発した業態ですよね。夏場はよく来ましたが、エレガントもしくはスポーティーなものがトレンドとなっているので、ちょっと足が遠のいていました。店内を見るとまだまだプロパーの立ち上がりは少なく、昨年の春夏ものがセール価格で紹介されていました。中には格安なものもあったので、この手のスタイルが好きな方はチェックされるとよいかと思います。



カラーバイナンバーズ



このショップは、いつも違う表情を出してくれますね。店内は100%春夏もので、メンズが拡大していました。提案するスタイルは、ロンドンスタイルで、プレッピーやマリンテイストのものをアバンギャルドに編集していました。


もっともっと見て廻ろうと思いましたが、ジャケットのみでは、だんだんと寒くなり、カフェでホットワインを飲んで、家路に着きました。そういえば、まだ2月ですもんね。

 2007/02/22 19:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

お兄系の行方
ここ数年のヤングメンズファッションで、よく耳にする言葉が「お兄系」である。お兄系とは、若者語で、ギャル男(お)を(卒業して)大人っぽくしたファッションである。茶髪・ガングロなどの要素を残しつつ、ドルチェ&ガッバーナなどのインポートを交えた落ち着いたアイテムを着こなすような人とのことである。つまり、メンズエッグやメンズナックルなどのファッションである。
渋谷109−2が、ジュニアレディスファッションの後に、ゾーン形成したことで話題になった。ファッションのクラスターでいつの時代にもある言葉で括るとするのであれば、「POPカジュアル」ということになるのであろう。






80年前後に流行った「サーファー」、90年前後に流行った「渋カジ」もこの「POPカジュアル」であり、外国でもこの「POPカジュアル」はあり、私が上海に行ったときもこんな若者を見かけた。



このファッションが、地方にものすごい勢いで広がっている。IFFでもブースも「お兄系」ブースが拡大している。そうすると当然、この業界をリードしていたブランド(例えばヴァンキッシュやgoaなど)は、よりファッション性の高いスタイルを提案しようと、シンプルな着こなしを提案している。

カジュアルにおけるファッションスタイルは、最初は若者や特定のグループが着る「キワモノ」として誕生し、その後、顧客の成長とともにファッションとして昇華されていく。少し前のストリートスタイルはこのように、ファッションとして昇華され「ハインエンドカジュアル」として確立された。しかし、ヤングカジュアルはファッションとして昇華されずに、急に失速することも多い。かつての「渋カジ」は、数年で消え去っていった。これは、顧客の若者たちが、「就職」という洗礼を受け、それまでのファッションを捨てたからである。

さて、「お兄系」は、かつての「ストリート」やレディスの「ギャル」のようにファッションスタイルとして昇華していくのであろうか。鍵は、業界をリードしている百貨店や大手セレクト、大手メーカーが参入し、「若い大人」に支持されるかどうかである。「お兄系」から分化した新たなファッションスタイルが生まれるのかどうかを見守りたいところである。


 2007/02/06 09:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

六本木ヒルズのMDについて考えた日
先日、仕事で六本木ヒルズに行ってきました。

オープンしたてのころはリサーチなどで、よく来ていたのですが、最近、ご無沙汰で、久々という感じです。オープンのころは平日も、人でごった返していましたが、今はだいぶ落ちついていますね。そして、テナントも入れ替わり、新たなショップもオープンしています。

オープン当初は、女性にセグメントしすぎたこと、そしてテナントのグレードが高すぎる一方、来店客は都市観光客ばかりなので、改善が必要であるという指摘が多かったことが指摘されていたように思います。

あれから、月日が経ち、ヒルズ族という言葉が生まれ、テナントもニューリッチにセグメントしたように思えます。

近々には、六本木ミッドタウンがオープンしますが、そちらはヒルズより高感度で、グレードはほぼ同じようなテナントが多いように思えます。しかし、ヒルズより客層を限定しないテナントが多く(メンズ・レディス複合、セレクト系が多いことなど)、当初のヒルズより買い上げ率が高まるような気もします。

ヒルズは、ミッドタウンよりもポピュラーなお客様(いわゆる地方からの都市観光)が喜びそうなテナントをもっと増やすとよいようのでは?高いものは、超有名どころ(シャネル、グッチ、エルメスなど)、新規性訴求でいくならハイイメージ&バジェットなところ(H&M、アルマーニエクスチェンジなど)という、訴求ができるとミッドタウンと差別化できるかもしれませんね。


 2007/01/29 19:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

神楽坂の散歩
今日、知人との会食で神楽坂に行きました。若い女性を中心に人気のエリアとは、聞いていましたがファッション集積がないことと、アクセスがいまいち(自宅からは車で5分ですが)なのでなかなか行けませんでした。

ガレットを食べながらの会食の後、神楽坂通りをのぼり、毘沙門天さまにご挨拶。




そして、古民家カフェに入ろうと思いましたが、満席なのであきらめ(基本的に並ばない性質です)、



アグネスホテル&アパートメンツのラウンジでお茶をしました。



ここで、かつて同じ職場で働いていた仲間と思い出話や、これからのことをざっくばらんに話しました。

彼女も私と同じように、コンサルタントとして独立したばかり。お互いに不足している情報を交換し、本当に充実したひとときでした。


神楽坂は、ゆったりとした時間がながれ、さりげなくお洒落で、そしてさりげなくカジュアルな街でした。今度は夜にゆっくり行きます。皆さん、おすすめのお店などがあったら、教えてくださいね。


 2007/01/22 17:45  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

冬の原宿ウォーキング
青山に用事があったので、原宿駅から歩いてみました。表参道、青山はよく行きますが、原宿駅周辺は、3ヶ月ぶりです。

まず、竹下通りを歩きました。客引きのBlack People、低価格なストリートカジュアルショップ、ファーストフード、コンビニ。。。。この通りの雰囲気は変わらないですね。ただドコモがコンビニになっているなど、よく見ると店は入れ替わっています。私の前を修学旅行の男子たちが歩いていました。本当に楽しそう。

竹下通りから明治通りをラフォーレ方面に歩くと、フォレット跡地が工事中。なんでもH&Mができるとのことです。GAP、ZARA、H&M、そしてユニクロがわずか徒歩5分圏に集合することになるんですね。

そして、ラフォーレをチェック、1月の平日前中なので、どの店も眠たそうです。全館MDで感じたのは、メンズが増えたということですね。



昔からヤングレディスでは、渋谷系、原宿系と大きな分類があり、渋谷系を代表するのが109、原宿系を代表するのが、ラフォーレでした。メンズでは、原宿系というと、以前は裏原のストリート系が多かったのですが、今はお兄系が幅をきかせています。原宿ヤングファッションの聖地ラフォーレでも、お兄系が好みそうなものが増えてきていますね。109−2ほどダイレクトではないですけど。。。




「トップマン」で見つけた5足3000円のソックスを買いました。(そういえば、海外SPAではなぜかいつもカジュアルソックスを買ってしまいます)








ラフォーレを後にして、GAPの前を行過ぎると左手にライオンを発見!






赤文字系に大人気の「サマンサタバサ」のメンズ版「サマンサタバサキング」です。
さっそく商品をチェック。どの商品もトレンドをほどよく反映させた型、柄ですが、インパクトのあるスカルが私にはちょっと。。。ですね。やっぱりお兄系やストリートの若者を狙っているのでしょうね。ただ、販売スタッフの女性は熱心です。ここのグループはどこの店のスタッフも熱心ですね。サマンサタバサでも、サマンサティアラでも、そしてここキングでも、ターゲット外の私にも、差別することなく、ニーズ把握をして、勧められる商品がないか一生懸命考えています。モチベーションの高さに感心しました。


そして、その後明治通りに戻り、b6へ。。


まったりと歩くだけならよいですが、商業ビルとしては、このつくりはちょっと厳しいですね。回遊性、店の視認性低すぎです。新規性があるうちに、各ショップ、固定客化をしているのかな?

たった3ヶ月でも新しい店はできていますね。このサイクルの速さは、さすが、「世界の原宿」と感じた冬の原宿ウォーキングでした。
 2007/01/17 10:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

地元民から見たダイヤモンドシティ・ミュー
あけましておめでとうございます。昨年は本当にありがとうございます。感謝しております。今年もさまざまなお店のMDをリポートいたします。

私は今、帰省中なのですが、近くのダイヤモンドシティ・ミューに昨日行ってまいりました。この巨大SCについては、さまざまな方がさまざまなコメントをされていますが、私は元・地元民の視点でレポートをしていきたいと思います。


武蔵村山は東京で唯一駅のない市で、大きな買物は、皆、バスで立川に行くか、西武線もしくは中央線で新宿まで行きます。なので、立川価格、新宿価格というものが私の中では存在していました。そんな買物環境があまりよくない武蔵村山に3核の、しかも「三越」のあるモールができたのですから、びっくりです。

元々、基地や工場が多いため、道路のアクセス性が悪く、渋滞の多いエリアでしたが、このオープンでますます渋滞がひどくなっているようです。

3つの核店舗を比較すると、ジャスコが最も客数が多く、三越は食品フロアのみお客様がいるぐらい、そしてフラクサスは閑散としていました。個人的には三越のエクレティカなどは興味をそそりましたが、この商圏には感度、価格、認知度を考慮すると、残念ながら苦戦しそうです。

フラクサスは価格もおさえ気味で、感度も悪くないのですが、立川エリアにあるメジャーセレクトショップ群(UA、ビームス、シップス、トゥモローランドなど)と比較すると認知度は低いために、その良さを理解する来店客がどこまでいるのか疑問です。

なので、このSCには新・むさし村山価格の充実が必要なのかもしれません。


 2007/01/01 01:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

若きクリエーターとの出会い
知人の紹介で、若きクリエーターと出会いました。ロッキー(日本人男性)という方で、有名ミュージシャンのスタイルリストとして活躍しています。そのロッキーがアクセサリーのデザインを手がけているとのことで、代官山にあるショールーム兼ショップにうかがいました。

エミルーローズ代官山というショップで、お店の一部に彼のような若きクリエーターの商品を扱っています。

これが彼の作品(ブランド名はdu zele)です。



カレッジリングにヒントにしたデザインに、貝素材を被せ、リングの裏にもピースマークの彫金を施すなど、なかなかの懲りようです。ある人気ショップでは、店頭に出す前に予約で売れ切れてしまったほどのようです。

若いクリエーター(実は自分も若いと思っているのですが)などと話すとき、彼らの目がキラっと輝くことがあるのですが、ロッキーも同じように未来を見つめるかのような輝きをもっていました。
 2006/11/09 15:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

人気ショップ接客の実力は?
来る11月10日「店舗力向上セミナー」を実施するにあたり、店頭実態調査をすすめています。お客様を装い接客を受け、チェックシートに基づき分析し、業態ごとの傾向、そして全体のレベルをセミナーでお伝えするというものです。

また、その中で見つけたモデル店を紹介し、お集まりいただく皆様のヒントにしていただこうと思います。このような調査は年2回定期的に行ってきましたが、全体のレベルは下がってきているように思います。

景気がよくなり、消費マインドも上向きになり、お客様主導の購買が多いため、スタッフがお客様の気持ちを先回りして提案しなくても、売れる世の中になったのかもしれません。

そのため緊張感が緩み、ひとつひとつの接客を大切にしていないように思います。「えつ!あの超有名なセレクトショップが、こんなもん?」というケースも多いのです。

確かに「売れる店=接客がいい」とは限らないかもしれませんが、人気に胡坐をかいたような対応だと、ブームが去ったときに売上が予想以上に減少してしまいます。売上減少の前に、必ず顧客満足の低下が表面化します。その予兆の段階で対応策をとらないと大変なことになります。
10日には、そのような状況を改善するための取り組み策を紹介していきたいと思います。

写真は、3、4日に調査した丸の内です。イメージの高いショップは多いのですが、イメージにそった対応ができているショップは???



セミナー情報→http://www.apparel-web.com/seminar/index.html
 2006/11/06 09:33  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(0)

青山土産
コンサルティングの帰りに青山を歩きました。土曜日に青山周辺を歩くのは久しぶりでしたので、人の多さにびっくり。表参道ヒルズ自体はオープン時の混乱はないものの、周辺はカップル、女性グループ、アジア系観光客などでごった返しています。その人の流れは、楡家通り(フロムファースト通り)まで続き、PRADA、CHLOEなどもにぎわっていました。

その楡家通りの老舗、コムデギャルソンにPLAY BOXというものが出現していました。PLAYシリーズのTシャツやポロシャツを屋台形式で売っています。



商圏にはその大きさにより、大商圏(百貨店商圏)と小商圏(SM商圏)、そして希薄大商圏(観光地商圏)という3つがあります。青山は希薄大商圏であり、1都3県だけでなく、全国からお客様が来ます。そのような商圏で最も潤うのは、飲食と、記念品、お土産品です。

お土産もののポイントは

@お客様の予算に合わせた単純明快な価格であること
1万円、5千円、3千円、2千円、1千円など

Aどこで買ったか明確であること
ロゴTシャツなど

がポイントです。このPLAY BOXのTシャツは1万円が殆どで、かつマークやロゴ入りなでのブランドイメージが明確に伝わるものです。商圏特性に即したビジネスであるといえそうです。
 2006/10/30 12:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
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