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2008BOSTON1 聖パトリックスデー
現地時間の本日17日は、聖パトリックスデーというアイルランドのお祭りです。
長い帽子とクローバーが象徴で、街行く人も緑の服を来ている人が目につきました。
また、テレビのキャスターも緑を着ています。

そして、今日お会いしたkさん(大手アパレルメーカーから企業派遣でBOSTONに留学中)も緑のシャツを着ていました。kさんから、緑のネックレスをお土産にいただきました。なんでもパレードで投げていたようです。


当然、ショップもこれにあてこみ、緑の服を打ち出しています。




このような歳時があると、アパレル業界も商売しやすいですね。日本には、洋服と関連する歳時ってないですね〜。桃の節句だから、女の子はピンクを着るとか。。。
日本人は、皆と同じようなファッションをするのは好きでも、皆とおそろいで、服を着るのは嫌がりますもんね。

でも、こんなお洒落な着こなしをしているカップルもいて、素敵でしたよ。








 2008/03/18 10:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

2008NYC4 SOHOのアディダスオリジナルス
改装オープンしたSOHOのアディダスオリジナルス。その目玉は、ディーゼルとのコラボラインです。若い男性を中心に注目を浴びていました。

そして、この店舗のコンセプトは、アトリエとのこと。ソファなどが置かれ、これまでのギャラリーのようなオリジナルスの店舗とは異なるものでした。そして、PCを使用し、シューズのカスタマイズなどもでき、これまでのメッセージ性の強さに顧客への個別対応を付加したMDです。

私が、日頃お伝えしている、「メッセージ性とカスタマイズの両立」「ハイテクとアナログの両立」といった時流キーワードを実現したMDであるといえそうです。

このようなタイプの店舗は、今後日本でも展開していくようです。

 2008/03/17 20:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

2008NYC3 CB2と無印良品
SOHOのブロードウェイ南方にあるCB2と無印良品に行ってきました。CB2は、ご存知クレイト& バレルの廉価版業態です。クレイト&バレルの持つコンテンポラリーなライフスタイルはそのままに、プレートで3ドル弱、デスク149ドル、ベッド499ドルなど、手頃価格で展開しています。
そしてその隣には、日本の誇る無印良品がオープンしていました。規模は100坪弱で、文具、アパレル、生活雑貨、家電と多品目展開しています。NYC限定品なども見られました。4月にはミッドタウンに旗艦店が開店するそうです。

異なるテイストで、手頃グレードの業態が隣り合っているのは、インテリアでは珍しい例です。相乗効果が生まれるのか、それとも明暗が分かれるのか、今後の展開に注目していきたいものです。




 2008/03/15 06:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

2008NYC2 レスポートサックとハラジュクラバーズ
ステラマッカートニーとのコラボ、メンズラインの開発がメディアで取り上げていたレスポートサック。マジソン街にある直営店に早速、行ってきましたが、残念ながら魅力を感じることはできませんでした。ステラとのコラボ商品は、やや洗練に欠けており、同じコラボラインでしたら、アディダスがやっているコラボラインの方がやはり魅力的です。メンズのラインは、無印良品のようにシンプルで、48ドル〜68ドルと値段も手頃ですが、もう少し工夫が欲しいところです。今後に期待をつなげたいところです。

次の日、SOHOのブルーミングデールズで面白いバッグブランドを見つけました「Harajyuku  Lovers」というブランドです。アニメを始めとするジャパンPOPカルチャーを感じさせるデザインが斬新です。私は日本のブランドがNYCに進出したのかと思い期待しながら調べると、なんとレスポートサックの前社長が立ち上げた会社のブランドのようです。デザイナーも日本人ではありません。欧米から見てこそできることなのか、日本のブランドがやることなのか、どう思いますか、皆様?



 2008/03/14 20:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

2008NYC1 世界最大のグッチ
私は今NYCにいます。こちらはまだまだ寒く、やっぱりダウンを持ってくればと後悔しております。

さて、NYCに世界最大のグッチができました。まだ2月にオープンしたばかりで、総面積は4,300平米とのこと。場所は五番街の56丁目で、アバクロの向かいです。

グッチといえば、昨年、銀座に日本旗鑑店ができて話題になりましたね。多層階で、カフェなど様々な売場構成をしており、高級百貨店の趣がありました。対してこちら五番街のグッチは3層ではバッグ、メンズ、レディースで分かれ、部門は絞られてます。しかし、ワンフロアはドカンとひろく、商品量も多く、品揃えも豊かです。また、この店だけの限定商品も売りにしています。

このようなラグジュアリーブランドでたくさん買い物する層にはジェットセッターといわれる世界を自由に動く層が多いそうです。
それらの層を取り込むには国際的ブランドとしての対応と、MDのローカライズが求められます。そのような点では、魅力的な取り組みをしているといえそうです。

 2008/03/13 21:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
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