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NYC オペラの夜
昼はほとんど歩きっぱなしですが、夜はエンターテイメントを見るよう努力します(これも仕事のうちですよ)。さまざまな感動を味あわないと、特にコンセプトメイキングの際、アイディアがでてきません。

今回は、ミュージカル2本、オペラ1本をこなしました。
マンマミア、レント、そして椿姫です。

海外でオペラを見るのは実は初めてです。というのは、ミュージカルは行き当たりばったりでもどうにか、チケットがとれるものですが、オペラはやはり先に予約しないととれないことが多いからです。
オペラはまだまだ初心者なので、なじみ深い演目でないとわからないので、そういう演目が出張の時にやっていることが少なかったのも、これまで見れなかった理由です。

今回は、運良く、「椿姫」が見れました。「椿姫」は高級娼婦と貴公子の悲恋物語です。なんといっても有名なのはオープニングの「乾杯の歌」ですよね。「椿姫」は東京でも見たことがありますが、その際は仕事で遅れ、見逃してしまったので、やっと見れました。やはり今回の方が迫力がありますし、情感も伝わってきました。昔はとっつきにくいオペラでしたが、その奥深さにハマってしまいそうです。

 2008/04/03 21:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NYC10 立派になったミートパッキング
やはりNYCは動きの早い街です。破れた感じだったミートパッキングがすっかりと立派になっていました。わずか半年の間にアップルができたり、尖ったセレクトがなくなったりしています。賃料もどんどんあがっています。
そのため、採算の取れない店がでていき、大手が進出しはじめています。また、新しいビルもつくっています。






大手が集まりすぎ、個性がなくなってきているSOHOの二の舞にならないことを願うばかりです。
 2008/04/02 23:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NYC9 ニューエリア 東2丁目&バウリー
イーストヴィレッジと、ノリータ、ロウアーイーストの間のエリアに、ニューエリアができつつあります。特にBOWERY STとEast2ndストリートは開発が進んでおり、今後に期待できそうです。まだ、エリアに特定の名前はついていません。きっかけは、BOWERYホテルです。



このBOWERYホテルのレストランは、イタリアンカントリーな内装、洒落た盛り付けの料理などで人気です。私もここでランチをいただきました。土曜日ということもあり、カップルやグループで楽しそうに食事をし、賑やかだけれども、ゆったりとした空間が流れていました。



East2ndには、インテリアや、ギャラリー、ブックストア、セレクトショップなどが点在しています。




その中で目にとまったものを特に紹介しましょう。


○ジョン・デリアン・カンパニー
バウリーと2ndAVの間にあり、このエリアの中では古くからあるインテリアデザイナー ジョン・デリアンのショップです。1号店と2号店が隣接しており、片方がファブリックを中心と、もう片方が照明や食器、家具が中心に取り扱った。ノスタルジックでエレガントな柄やデコレーションが特徴です。私が行った時は、イースターの前だったので、イースターの飾りつけがなされていました。



○OAK
新進デザイナー中心のセレクトショップで、メンズ、レディス、雑貨を扱っています。NYでも人気のY3なども扱っていました。店内は特徴的な島什器を使用し、先進的なイメージを演出しています。



○ダリルK
ニューヨークコレクションでおなじみのブランドの直営店です。彼女の始点はイーストヴィレッジだったそうです。



すっかり立派になったミートバッキング、ストリートのパワー全開のロウワーイーストに次ぐニューエリアとしてチェックしていきたいと思います。
 2008/04/01 12:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NYC8 ハウスオブフープス
米の靴チェーンストア、フットロッカーとナイキのコラボ業態「ハウスオブフープス」に行ってきました。バスケットボールというカテゴリーに絞ったフットウェアとアパレルの専門店でハーレムにあります。近年、開発がすすみ、安全になった目抜き通りにあり、有名な「アポロシアター」の近くにあります。当然、通行客の99%はアフリカ系アメリカ人で占めており、NYCの他のストリートとは異なる雰囲気があります。

店舗は、ナイキだけでなく、コンバース(これもナイキが親会社になりましたが)のフットウェアとアパレルで、シーズン、Doing、Casualなどのシーン別カテゴリーに分類され、キッズも扱っています。HIPHOPが大音量で流れ、ハーレムの雰囲気と合致し、独特の雰囲気が演出されています。

業態をブランディングする際、立地イメージを上手く使う手法があります。今回の場合も、バスケットボールというカテゴリーに特化した業態を、ハーレムに構えるということで、前衛的なイメージを与えることができている事例といえそうです。






 2008/03/31 15:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NYC7 ウォールペイント広告
NYCをあるいているとウォールペイント広告を見かけます。
日本でもも看板広告はよく見ますが、建物の壁にペイントしているものは少ないですよね。



最近、このウォールペイント広告が再び注目されているそうです。
センサーをつけて声がでるようにしたり、段階的に仕上げたり、凝ったものが生まれています。


今回私が行ったときに目だっていたのは、PSの広告です。これはいかにも日本的ですよね。
 2008/03/28 23:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

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