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日本のファッション雑誌などでもおなじみの「フレッドシーガル」。今回は、メルローズの店とサンタモニカの店に行ってまいりました。 メルローズの店はビルの運営だけで、セレクトショップ「ロン・ハーマン」がウエアフロアをしめており、フレッドシーガルが仕入れているコーナーは見当たりませんでした。「ロン・ハーマン」が手がけるMDは、アンドゥムスメルテール、マルジェラなどヨーロッパブランド中心です。 サンタモニカの店は道を挟んで2棟あり、どちらも広々とした1フロアです。各コーナーをインショップのようにガラスなどで括り、「FRED SEAGAL TREND」などのコーナー名を掲示している様はファッションビルのようです。 世界のセレクトショップと並び称されるフレッドシーガルですが、セレクトの切り口はそれほど鋭くなく、日本のセレクトショップの方がMD手法としては上と感じます。ただ、売場分類の発想や、異業種の組み入れ方は参考になります。また、サロンやレストランなどは集客に成功しているようで、ライフスタイル訴求という点では優れているようです。そのポイントはレストランなどを自前でやらず、テナント貸しで行っていることでしょう。得意なところのみ自前でやり、苦手なところは得意なパートナーに任せる。 当たり前ですが、これがライフスタイル訴求成功のポイントと感じました。 |






