« はまっています | Main | 仕事始め »
地元民から見たダイヤモンドシティ・ミュー
あけましておめでとうございます。昨年は本当にありがとうございます。感謝しております。今年もさまざまなお店のMDをリポートいたします。

私は今、帰省中なのですが、近くのダイヤモンドシティ・ミューに昨日行ってまいりました。この巨大SCについては、さまざまな方がさまざまなコメントをされていますが、私は元・地元民の視点でレポートをしていきたいと思います。


武蔵村山は東京で唯一駅のない市で、大きな買物は、皆、バスで立川に行くか、西武線もしくは中央線で新宿まで行きます。なので、立川価格、新宿価格というものが私の中では存在していました。そんな買物環境があまりよくない武蔵村山に3核の、しかも「三越」のあるモールができたのですから、びっくりです。

元々、基地や工場が多いため、道路のアクセス性が悪く、渋滞の多いエリアでしたが、このオープンでますます渋滞がひどくなっているようです。

3つの核店舗を比較すると、ジャスコが最も客数が多く、三越は食品フロアのみお客様がいるぐらい、そしてフラクサスは閑散としていました。個人的には三越のエクレティカなどは興味をそそりましたが、この商圏には感度、価格、認知度を考慮すると、残念ながら苦戦しそうです。

フラクサスは価格もおさえ気味で、感度も悪くないのですが、立川エリアにあるメジャーセレクトショップ群(UA、ビームス、シップス、トゥモローランドなど)と比較すると認知度は低いために、その良さを理解する来店客がどこまでいるのか疑問です。

なので、このSCには新・むさし村山価格の充実が必要なのかもしれません。


 2007/01/01 01:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

トラックバック

この記事へのトラックバックURL  ※トラックバックは承認制となっております。
http://apalog.com/yamanaka/tb_ping/38


コメントする
※コメントは承認制となっております。
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント


プロフィール
山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
yellow@apparel-web.com
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
山中健
H&MとTOP SHOP (2008年11月15日)
Rina@NYMix
H&MとTOP SHOP (2008年11月15日)
山中
久々の (2008年10月09日)
kbys
久々の (2008年10月09日)
山中
MILANO2008 1.リナシャンテ ミラノ (2008年08月23日)
山中
MILANO2008 1.リナシャンテ ミラノ (2008年06月19日)
katsuhiro.k
MILANO2008 1.リナシャンテ ミラノ (2008年06月17日)
山中
私のシゴト (2008年05月29日)
最新トラックバック

http://apalog.com/yamanaka/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集