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越谷レイクタウン
遅ればせながら、国内最大SCイオンレイクタウンに行ってきました。

駅のまわりは、まだ開発中で、のどかな風景が広がります。

ソーラーパネルによる太陽光発電など「エコ」を全面に打ち出したSCなので、新駅「越谷レイクタウン」でも、メッセージポスターが目立ちます。

SCはVIVREなどを核とする駅側の「KAZE」と、JUSCOやトヨタモールを核とする「MORI」の2棟で構成されています。「KAZE」は若めの高感度なテナントが多く、「MORI」はファミリー対応で、手頃なテナントが多く配置されています。

店舗面積約21万平米、店舗数565と、全長1kmと、巨大で、正直「何が何だか」というのが感想です。これまでも、アメリカや中国の巨大モールを見てきましたが、レイクタウンは店舗数が多いため、すべてを見るのは本当に大変でした。特にファッション業態については、ターゲット別にゾーニングされていますが、広い上に、あまりにも多いために、目的の店舗とその周辺以外はスルーしてしまいそうになります。

このような店舗数を集めるのが大変だったのか、あきらかに力不足のテナントも目につき、かつ「MORI」側は明らかに客数が少ないため、苦戦する店舗も早々にでてきそうです。

また、どの店舗も低コスト運営をしているため、オペレーションが間に合わず、早くも売場が荒れている様子が多くうかがえました。

まちづくり3法の施行により、巨大モールができにくくなった今、ある時代のピリオドとなるモールであるといえそうです。


 2008/10/15 10:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

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