昨晩はシアタープロダクツ2009春夏コレクションのショーに行ってきました。
場所はなんと歌舞伎町。1970年代は映画館街、そしてそれ以降は歓楽街として知られてますね。
ボーリング場やサウナなどが入るビルの7Fが会場で、エレベーターの稼働力のなさから、長い列ができていいました。
若者を中心とした長い列が、歌舞伎町にできているのは、STAR WARS以来かもしれせん。
会場は、キャットウォークはなく、舞台がありました。舞台の上には、ほし草が積み上げられ、シーズンコンセプトである「COUNTRY」が表現されています。
しばらくすると、シアタープロダクツのメンズをまとったブラスバンドが現れ、その後、レディスをまとったモデルが登場。
そして、女性シンガーの歌とバンドに合わせ、ミュージカル形式で、作品を見せていきます。
壁紙のような花柄、多種多様なフリル使い、麦わら帽子、ロングワンピース・・・
レトロなカントリースタイルが次から次へと紹介され、20世紀半ばのアメリカの田舎にタイプトリップしたかのようなひと時でした。
そして、ショーを終え、歌舞伎町のネオンを見ると、それはそれで、タイムスリップしたかのようです。21世紀の東京から20世紀半ばのアメリカの田舎、そして、21世紀の東京から取り残されたような印象の歌舞伎町。
もしかして、シアタープロダクツの狙いはここにあったのでしょうか。
