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全米3位の広さ『ウエストフィールド・サンフランシスコセンター』 9月28日にグランドオープンした『ウエストフィールド・サンフランシスコセンター』に行ってまいりました。ノードストロームとブルーミングデールを2核とし、170の専門店、シネマなどで構成された都心立地の諸ピングセンターです。場所は、サンフランシスコのダウンタウンの中心地、地下鉄「パウエル通り」駅の上です。 目の前にはケーブルカーの始発駅もあり、いわゆるターミナル立地です。 「ノードストローム」のある建物は以前からあり、ウエストフィールド(デベロッパー)が経営するようになって、「ブルーミングデール」が入っている新棟が立てられたという状況です。 両百貨店のグレードは同じぐらいですが、ブルーミングデールズの方が感度は進んでいて、新しいため、日本人の私には魅力的に見えますが、周辺にはニーマンマーカスや、サックス、そして今度、FAOシュワルツの跡にバーニーズもできるので、プレステージ〜ベターゾーンの競合が激化し、なかなかブルーミングデールズの成功は、簡単ではなさそうです。私の知り合いに聞いたところ、ブルーミングデールズは高すぎで地元客がひいているとのことです。そういえば、館にはたくさんお客様がいますが、ブルーミングデールズはやや少なく、ノードストロームは閑散としています。最も集客しているのは、モデレート中心のメイシーズでした。 商圏人口700万人とも言われているサンフランスコなので、商圏ボリュームな十分ありますで、あとはそれぞれにどうすみわけるかがポイントでしょう。 専門店はアメリカのナショナルチェーン中心で、最もグレードが高いブランドは「ジューシークチュール」「コーチ」どまりで、両百貨店の下位に専門店街が広がります(両百貨店にはプレステージブランドが集結)。「アバクロンビー&フィッチ」とお兄さん業態「Ruehl」と弟業態「Holister」が同じ館にあります。 いずれにしても、サンフランスコの商業とファッションをリードする館になることは間違いないことでしょう。 |






