背広の語源となっビスポークの店が集まるサヴィルロウです。ジャーミンストリートも有名ですが、そちらのほうは、商品ひとつひとつは魅力的ですが、店舗としての表現はやや劣ります。一方、サヴィルロウは、リチャードジェームスや、オズワイルドボーディングのような意気の良い店や、ビスポークでありながら、店頭表現も工夫している店も見られます。
<オズワイルドボーディング>
<スーツサプライ:ビスポークとレディメイドの両方を扱います>
そして、昨年、話題となったのは、このアバクロのロンドン上陸です。アメリカの大型路面店と同じように、入口には、上半身裸の男性と、タンクトップの女性がグリーディング係として迎えてくれます。そして、店内は、邸宅風のインテリア、クラブミュージックの大音響となっていました。
観光客やティーンで賑わう店内も、ここサヴィルロウの店では、仕立ての良いスーツを来たビジネスマンたちが、笑いながら店内を見ていました。なんか、とてもロンドンっぽい光景でした。
