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LONDON2008 レポート1
ロンドンに着きました。まず、最初にやったことは・・・。いつも恒例のネット接続です。
久々に今回は苦労しました。まず、サインインの画面が立ち上がらず、4時間も苦戦しました。なんとか拙い英語で、ホテルやサポートデスクに教えてもらい。今朝からやっとネット環境も安定してきています。

そんなこんなで、日曜日が第一日となりました。ご存知の方も多いでしょうが、日曜日は休みが多く、やっている店も営業時間が短いので、本日は、百貨店「セルフリッジ」をじっくりと見ました。

まずは、入口のディスプレーが素敵でした。バレンタインと紙をからめた展開がされていました。メインディスプレイは、ペーパーアートのウィンドー、そして店内でも、紙で作成した装飾したり、白紙を積み上げたものをディスプレー台として使用したり、随所にコンセプトと連動した展示が見られました。





1Fのエスカ脇には、トムフォードの香水が展開され、





上階にあるレディス、メンズのコンテンポラリーゾーンには、コレクションで注目されているブランドを自己編集し、ディーオールやドルチェ&ガッパーナ、マックィーンなどのブースとのリレーションを図っていました。


しかし、本当に世界の先進店舗で扱っているブランドは同じですね。セルフリッジは、コレクションで目立ったアイテムやテーマをデフォルメしておらず、リアルに着られるシンプルなスタイリングで構築していました。こんなスーパーブランドたちを、さりげなく着こなすことを提案しているところがイギリスらしいところですね。中国だったらマークの目立つもの、日本だったら、gapやモードエモードなどのコレクション紹介雑誌で取り上げられたものを打ち出すところですね。
「取り扱いブランドは同じでも、打ち出しの違いには国民性がでるものだ」と感じたロンドン第一日目でした。
 2008/01/28 02:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

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