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このブログで、おりに触れて申し上げていますが、日本の新興メンズブランドを欧米の先進ショップで見かけることが増えていますよね。ロンドンのリバティ、パリのコレット、ミラノのダントーネ、NYのオディンやアトリエなどです。これらのショップで取り扱われているブランドをカテゴライズすると大きく2つのタイプに分かれます。 1.トウキョウクリエーション アタッチメントやイズリール、ロエン、キミノリモリシタなどといったブランドです。これらのブランドは、ここ数年のストイックなミリタリーのトレンドに合致して取り上げられているようです。多くの店で、ラフシモンズなどと一緒に展開されていました。 2.リアルトウキョウスタイル 日本の消費者がリアルに購入するセレクトショップのPB商品です。まだ、扱いは少ないですが、リバティでは、エディフィスが、ラルフローレンと肩をならべて、訴求されていました。そういえば、先日のNews Zeroで英国の有名誌モノクルの編集長であるタイラー・ブリュレ氏の活動が特集されていました。日本の丸の内のビジネスマンのようなリアルなトウキョウスタイルに注目しており、世界に向けて提案しているとのことです。近々、ロンドンでトウキョウブランドを集めたショップを開くようです。 欧米のショップなどを見て、メンズのショップで、日本のショップより格好いいと思うのは、各都市に5店舗あるかどうかです。欧米は、ラグジュアリーブランドか大衆ブランドに2分されており、日本のセレクトショップのようなこれらの間にポジショニングする店舗が少ないのが現状です。 日本のサムライたちが、このゾーンに切り込んでいき、ジャパンメンズの格好よさを世界に発信してもらいたいものです。 |






