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10月、11月に日本各地のファッションエリアをめぐって感じたことが「街が狭くなったな〜」ということです。駅前、駅上にファッションビルや百貨店ができて、外郭のファッションエリアが、駅に向かって縮小していっているような気がするのです。 私は、日本の中心地立地を1次ゾーン、2次ゾーン、3次ゾーンと区分しています。1次エリアは駅前のエリアで、最寄業態や絶対客数が必要な業態に向いています。コンビニ、FF、ドラッグストアの立地ですね。 そして2次エリアは、有名ファッション店と飲食店などが連なるショッピングゾーンで、個性的な専門店が多いのが3次エリアです。 数年前までは、ファッションは2次から3次、そして4次?まで広がっていました。本来、2次立地にでそうな店が、家賃の高騰と、物件不足のため3次立地に出店し、個性的な専門店はさらに奥の立地に出店していったのです。 しかし、ここ数年の駅前再開発と、ターミナルビルのMD力向上により、3次立地にあったような店が、駅前に移転してしまい。3次、4次立地が歯抜けになってしまっているようです。 便利なターミナルビルも魅力的ですが、後背地にある専門店の広がりもないと街としての魅力に欠けてしまいます。 昨日、吉祥寺に行ったら、依然、東急百貨店裏は元気でした。やはり中心から離れた百貨店が頑張っていると街も広がりますよね。 |







コメントありがとうございます。
地元の専門店、百貨店が元気になり、それぞれの街が持つ楽しさが続くことを願うばかりです。