初売
明けましておめでとうございます。

皆さんはどのようなお正月をお過ごしでしょうか?
私は、大晦日まで海外出張があり、元旦は疲れ果てて寝てしまいました。


なので、今日は市場調査をかねて新宿に立ち寄ってみました。

いやぁ、本当にすごい人出ですね。

新宿伊勢丹メンズ館2Fは混雑で足を踏み入れることもできませんでした。皆さん、ファッション熱は内に秘めていたんですね。

ちょっと安心しました。

 2009/01/02 18:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


Good bye &Helloooooo
もうすぐ、2009年ですね。

私にとって2008年は萌芽の年だったと思います。
閉塞感のある2008年の日本アパレル業界ですが、新たなテーマの仕事、そして出会いがありました。

そして、本日、海外から帰国したのですが、その国でも、新たな素晴らしい出会いがありました。やはり、伸びているマーケット、人に触れると前向きになれますね。

2009年も前向きに邁進していきたいと思います!

 2008/12/31 12:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


At Home Christmas
今晩は、クリスマスイブですね。

小売の皆様は、「売る時」ですので、多忙の極みでしょうね。
今年は、景況を反映して、この時期からセールをはじめている店舗も多いようです。

テレビのニュースでは、「クリスマスケーキは売れている。やっぱり家で過ごす方が多いんでしょうか。」とイエナカ消費への期待をこめて、報道しています。ある統計によると、クリスマスを外出して過ごす割合は30%しかないとのこと。「At Home Christmas」が主流なのでしょう。

私はひたすら、仕事ですが、街を通るとやっぱり、カップルでプレゼントを選んだり、チキンを買ったり、賑わいがありましたね。
皆様は、どのように過ごされるのでしょうか。良いクリスマスを。


 2008/12/24 17:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


2008年国内店舗インパクトベスト10
前回の海外店舗ベスト10に続き、MD WATCHINGで取り上げた国内店舗で、見たときのインパクトがあったものを順位づけをしてみました。

この順位は、「へぇー」とびっくりした順に並べています。「びっくりしたものの中に、時流がある」と前職の大先輩に教えていただいたので、そのような視点でランキングを伝えていきたいと思います。詳細は元記事をリンクさせていただきましたので、そちらをご覧ください。

1.イータリー
残念ながら1位はアパレルではありませんでした。代官山ラヴィリアにオープンしたイタリア食材専門業態です。やはり異業種から学ぶことって多いですね。

2.H&Mの行列
H&M自体は海外で見ていますので、H&Mに対するインパクトはそれほどありませんでしたが、あの行列は驚きです。ファッション業界とは無縁の友人でさえも、「H&Mに行きたい」と言っていたことも驚きです。日本人は煽られやすく、新しいもの好きという事を実感した出来事です。

3.三井アウトレットパーク入間
もうずいぶん前のような気がしますが、このアウトレットモール開店も今年の出来事でした。都市近郊という立地にあわせ、無理にラグジュアリーを揃えず、ファッショングループ別に中グレードを揃えたテナントミックスはさすがだと思いました。

4.NSW
新たな小売の姿として、「カスタマイズ・リテイラー」というコンセプトをよくお話ししますが、そのひとつのモデルが、ナイキIDです。NYC、ロンドンではナイキIDスタジオがあり、東京での本格的登場を心待ちにしていました。そして、この秋にオープン!NYCやロンドンとは異なり、東京のストリートと禅のイメージを強く打ち出した店舗で、印象に残りました。

5.アズール・バイ・マウジー
現在、業界注目のファストファッション業態です。アバクロ風に、ファサードや店内環境においてエンターテインメント訴求を強めています。ファッション供給過多、購買意欲減少の時代における、エンターテインメント性の重要性を感じた店舗でした。

6.イオンレイクタウン
街づくり3法に伴う駆け込みラッシュから生じたSC大型化時代の「終りの始まり」を感じさせるSCです。正直、大きくて何が何だかという感じです。このように導線が長すぎるSCだと、お客様は目的の店舗のみ行って、帰ってしまうでしょう。その中で、圧倒的に集客するためには、目的来店性を強めることが必要になります。現在のファッション流通の箱庭のようなSCでした。

7.イセタンガール
あまり元気なニュースがなかった百貨店業界で、印象に残ったものは、このイセタンガールです。下限を引き下げ、自己編集風にカタイ(売上が望める)ブランドを集めた売場です。イセタンガール単体だけで見ると評価できます。しかし、本館全体の回遊性という点では疑問が残りましたね。

8.阪急メンズ
まだ、景況がそこまで悪くなかった頃(といっても今年ですが)に花開いたメンズファッションの園です。そのラグジュアリーぶりにびっくりしました。百貨店、ラグジュアリーブランドの投資縮小がささやかれている今、このような百貨店は、しばらくは現れないかもしれませんね。

9.ルイヴィトン×コムデギャルソン
店舗を見たときというよりも、「ルイヴィトンとコムデギャルソンのコラボ業態」というニュースはインパクトがありました。日本においても、コラボ時代が本格的段階に入ったことを感じた出来事でした。

10.SUNAMO
南砂にあるSC・SNAMOのオープンは郊外ロードサイド業態の都心部進出という点では、記念碑的出来事であったといえましょう。ロードサイド商業がそのまま、SCになったような空間は、時代の流れを感じさせました。


2009年はどのような出来事が私たちをびっくりさせてくれるのでしょう。「良いびっくり」が多いことを切に願うばかりです。
 2008/12/18 11:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


プライスMDの原理原則
本日、「セレクトショップ 商売の原理原則」にて、「プライスMDの原理原則」について執筆しています。ぜひ、ご覧ください。

景況が悪い中、ユニクロやH&M、アズール・バイ・マウジーなどのファストファッションの好調が伝えられていますね。

そのため、価格に対する見直しを検討している企業も多いようです。しかし、大事なことは自店では、どの価格が支持されているのかを見極め、そしてその価格を基軸に価格政策を組み立てることです。

参考になれば幸いです。

 2008/12/15 10:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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山中 健(やまなか たける)
アパレル業界を中心に、百貨店、大手から個店まで、幅広い業態におけるコンサルティングを手掛ける。調査設計から戦略策定、行動計画への落としこみ、そして教育研修にいたるまで、マーチャンダイジングに関してのコンサルティングを得意としている。特に豊富な実務経験と活性化事例に基づく教育研修は説得力があり高い評価を得ている。

山中健 プロフィール
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