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フィラデルフィアへの小旅行
少し暖かくなってきたと思うと雪がちらついたり、とまだまだお天気の安定しないNYですが、ただいまイースター(キリストの復活を祝うお祭り)の休暇で、子供たちの学校も一週間ほどの春休み中です。
せっかくのお休み、どこか小旅行へ、ということで、NYから南へ車で2時間半ほどのフィラデルフィアに行ってきました。
フィラデルフィアは、アメリカ合衆国生誕の地。
独立宣言が採択されたという インディペンデンスホールや自由の鐘等、見所もたくさんあります。
インディペンデンスホールの周辺はレンガ造りの建物が並び、ちょっとロンドンの裏通りを思わせるような町並みで、どことなくヨーロッパの香りがまだどこかに感じられるような、そんな落ち着いた街という印象。
おまけに、観光用の馬車が街中を優雅に走っていたり、英国植民地時代の衣装をまとった人たちが観光案内をしていたり、当時の楽器を演奏していたり、と17世紀頃の「コロニアル気分」を大いに盛り上げてくれてもいます。
ところでフィラデルフィアの名物は、フィリーチーズステーキというサンドイッチだそうです。
これは、フランスパンのような大きなパンにステーキとチーズを挟んだもの。
名前を聞いただけで胸焼けがしそうですが、我が家の男性陣3人はもちろんトライ。
味はまあまあ(きっとお店によっても違いがあるのでしょう)だったそうですが、もうしばらくは食べなくてもいいかも・・・という感想でした。
ヨーロッパからはるばる海を越えて新しい土地へやってきて、合衆国の礎を築いたアメリカ人の先祖たち。
彼らのバイタリティーは、こってりした「フィリーチーズステーキサンド」を胸焼けもせずにもりもり食べる現代のアメリカ人たちの中に脈々と受け継がれているのかも(?)、な〜んて思ったりした、今回の小旅行でした。
2007・4・7
By Kay
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