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2007年11月23日

「美人の湯 かかみが原」を訪ねて 

儘田洋子
2007/11/23

「かかみが原美人の湯」の全景

名古屋からおよそ1時間のドライブで各務原市の街内にある「美人の湯 かかみがはら」に着きました。
ここはなぜ「美人の湯」?かといえばすべての風呂が軟水だからでしょう。六つの「露天風呂」、五つの「内湯」のうち露天風呂は、岐阜県白鳥温泉の天然温泉のお湯を一日2回大型タンク車で運んでくるそうです。
内湯は機械装置を使用して井戸水を軟水に変えて使用しています。つまり、人工的に水の中の鉱物質を取り、ナトリウムイオンを放出します。ですから水質はナトリウム系の「美人の湯」と似ているし、安定した軟水なのです。


露天岩風呂


露天には岩風呂、つぼ湯、シルク風呂、など、いろいろの浴槽があります。
天然温泉でもこんなにやわらかく、肌に心地よいお湯があったのですね。ゆっくりお湯に浸っていると肌はすべすべになりました。


内湯
内湯もいろいろ趣向を凝らしていて楽しい!ジェットバスの泡の中を歩いたり、日替わり湯あり、サウナあり、電気風呂あり・・・ 電気風呂にはちょっと驚きました。年配のご婦人が気持ちよさそうに入っていたので私もトライしようと手を伸ばしたのですが、ビリッ!としたショックに思わず引っ込めてしまいました。ご婦人は笑って、「慣れれば大丈夫ですよ。私はしょっちゅう来て入っています。この回遊風呂と電気風呂でしつこい肩こりが治ったんですよ。」
と言っていました。私も恐々やってみましたがすぐ慣れました。

あ〜・・・そうか、露天風呂はゆったりしとした癒し、内湯は美容と健康を・・・というわけですね。

この施設、徹底して軟水にこだわっています。聞けば、厨房からトイレまで軟水だそうです。
何でそこまで軟水にこだわるの・・・?
と思いましたが、後でゼネラルマネージャーの曽我デニーさんとお話してわかりました。

デニーさんは美容や健康だけでなく環境も考えているのです。生ごみなどもEM菌で分解して肥料にしているそうです。

そういえば軟水は環境に貢献しているんですよね。軟水を使えば、添加物のない純石鹸で汚れもよく落ちますし、微生物によって下水に流された汚物は分解されますから、下水や河川の環境汚染も防げる、というわけですね。もう一つ、料理や皿洗いやお掃除などの水仕事をする従業員の手あれ防止にもなりますし・・・

肌はすべすべ、髪はしっとりサラサラ、すっかり美人の気分になったところでおなかがすきました。

食べ物

メニューはいろいろあるようでしたが、私は「ほう葉焼きご膳」をいただきました。
大きなほう葉の上に、やわらかい飛騨牛ときのこ、ねぎなどを載せて焼き、ちょっと甘くてマイルドなたれをかけて・・・その上、とろろと麦飯、お刺身、サラダなど盛りだくさんの健康食のご馳走でした。










そのほか一緒に行った仲間のカレー定食もちょっとつまんで味見してみました。カレー味とトマト味のボールにおいしい自家製のナン。さすがインド出身のデニーさんのご自慢のメニューだけあっておいしい!ナンを焼く釜もこだわりを持って、「いろいろ試したけれど、日本製の釜がいい」とおっしゃっていました。

飛騨牛ほうばご膳は2800円
ダブルカレー 850円(カレー内容はチキンバターとビーフカレーの2種類付き)


お風呂とご馳走と有意義なお話にすっかり満足してロビーに出ると、どこからともなく幸せな香り・・・ これはなに? と聞くと「お香です、インドの・・・」だそうです。
細かいところまで行き届いたお客様へのサービス、デニーさんの気配りに関心しました。
こんな施設が私の町にもあったらいいな。

業務用軟水器、 軟水施設については
儘田産業株式会社へお問い合わせください

http://www.wab-site.com/homesoftner/homesoftner.ht


本社
電話: 048-561-4151-4155
FAX: 048-561-4156

今井、野口


東京営業所
電話: 03-5805-1255
FAX: 03-5805-1256

藤森、 重見


名古屋営業所
電話: 052-733-1891
FAX: 052-733-1895

中原



 美人の湯 かかみがはら   http://www.bizin-yu.co.jp/

2007年11月01日

秘境 「国見温泉」 へ行く

儘田洋子
2007/11/01



H19年10月22〜24日 いとこの久美さんと二人で岩手と秋田の県境の国見温泉へ行きました。

紅葉の真っ最中。宿の石塚旅館の窓から見る雄大な山々の紅葉に感激!山は全山黄色。駒ケ岳の南麓にあたるここは全連山ほとんどブナで、ところどころ楓、ななかまの赤が混ざり岳かんばの白い幹が美しく調和して、針葉樹の緑はほとんどありません。































お風呂はエメラルドグリーンのかけ流し、宿のご主人は「飲んでも体にいいんですよ」と言っていましたが、私はとても飲めませんでした。濃い重層水のような味でちょっと石油の匂いがするのです。でも、やわらかいお湯で、肌はすべすべ、つやつやそして何回入っても湯疲れしない。これはやっぱり名湯だわ・・・
と3日間毎日3回入りました。

国見温泉に行くには、急ぐ方には自家用車かレンタカーをお勧めします。
田沢湖線の本数が少ないために乗り換えが不便です。宿の人が車で送り迎えしてくれますが、日に迎えが一回、送りが一回です。
私たちはそのことを知らないで新幹線の切符を買ったので盛岡で3時間も待ちました。のんびり旅が好きな私たちはそれなりに楽しみましたが。盛岡駅前の
ぴょんぴょん舎(レストラン)のおいしい冷麺と石焼ビビンパなど食べてご機嫌でした。

石塚旅館は、電気は自家発電、電話は優先放送からの切り替え、携帯電話は圏外という山の中にあるのですが、さすが創業200年の由緒ある温泉旅館、建物も割合良いし電気ストーヴ、テレビもあり、宿の人々も親切です。

食事も山の幸を中心としたメニューでおいしかったです。

儘田洋子


http://www.hikyou.jp/iwate/kunimi/isizuka.htm
国見温泉





















2007年09月07日

私の散歩道

羽生市 儘田洋子

早朝散歩。 右は私の散歩ファッシオン、かかし風。
厚手の木綿で白にブルーのストライプ。フードが付いていてがばがばのフリーサイズ。
15年ぐらい着ているから袖口なんか擦り切れています。ガーデニングにも、山登りにも、ニュージーランドの一人旅にも散歩にも・・・着ています。首とか耳とか顔の半分が日焼けしなくていい!夏冬通してTシャツやセーターの上に着ています。
もうそろそろ買い替えようかと思うけど、同じようなのが見つからないので、手放せません。 

我が家から2〜3分歩くと葛西用水があります。そこから川上に向かって歩くか、川下に向かうかはその日の気分で決める。このごろはたいてい川上に向かって行きます。
今は百日紅やむくげの花が美しい。
お花のきれいな庭の家もたくさんあります。

休耕田にはがまの穂が。   栗も。


 猛暑の中にも秋の風情が。

             



水上のあずまや。このあずまやでいつか友達と「おなべ」をやるつもり。

ここまで来ればもうすぐ利根川堤。 






帰りは大天白公園で一休み。
ここではいつもの散歩常連が2.3人いる。
みんなどこの誰だか名前も知らないけれど、好きなおしゃべり。政治の話が一番多い。
大臣も役人も横領したり、着服したり、届出をごまかしたりしたら、われわれ国民と同じく警察に逮捕されて、裁判にかけられるべきだ。「申し訳ない」とか「事務的ミスで」と辞表を出すだけではダメ。庶民は漬物一袋だって万引きしたら警察に突き出されるんだもんネ、などと、熱心な議論。それから環境、健康、医療ーー無駄な延命治療は反対、なんてテレビのコメンテーターさながら。

そろそろ6時半。
私の散歩はここでおしまい。全部で1時間半。8000歩。

For Dear Kay with Love from Yoko


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2007年08月12日

儘田の苗字の由来

初対面の方に「ままだ と申します」と自己紹介すると、どういう字を書くのですか?
また、儘田と書くとなんと読むのですか?と聞かれることが多いんです。そんな時、『わがまま、きまま、そのまま』の儘です。すると、雰囲気が和らいで、覚えてくださいます。次にお会いしたとき
「ああ、我儘さんでしたね」とマジで勘違いする人もいますが。

「儘田」の由来は・・・
昔、庶民が苗字を持たなかったころ、川も今のような土手がなくて水は自然に流れていました。時々、大雨が降ると、水はあふれてあたりは水浸しになりました。しばらくして水が引くと、川は流れを変えて今までと違った方向に流れます。すると、今まで川底だったところが現れます。
そこを耕して自分の田畑にする人がいました。肥沃で潅水もよく、田畑としては最高の土地だったのでしょう。でもまた大雨が降り洪水になったらいつ水に流されてしまうかわかりません。こういう田畑を『ままでん(儘田)』といいました。ここは誰の所有地でもないということで年貢(税金)を免れていました。 (現在の利根川)
(農業用水取り入れ口)       

まことにチャッカリして気ままな人たちがわが儘田家の先祖だったらしいです。
この苗字は武州、両毛地区(埼玉、群馬、栃木)にはそんなに珍しくもなく利根川あたりの流域に住んでいた人々の子孫らしいのですが、現在「間々田」、とか「真々田」と名乗る人もいます。そういう人は「ままでん」といわれるのを嫌ったか、難しい漢字を嫌って変えたらしいということです。

これは羽生市の郷土史研究家小島完吉氏(故人)に聴いた話です。

儘田洋子
2007年03月28日

微生物カプセル

このごろの嬉しいニュース

微生物カプセルで川の水をきれいにする。
横沢広嗣さんが考案したもので、小石に微生物を付着させ丸い容器(カプセル)に入れて川に放り込むと、微生物の働きで水中の溶存酸素が増えて水を浄化するそうです。
きれいにしようとする現場の微生物の中から役立つ微生物を何種類か取り出して培養し小石にまぶす。
容器のカプセルは澱粉質で出来ているから水中で解けて害はない。
単純なようですが、環境をよく考え行き届いた発明ですね。
手の平に収まるくらいの丸いカプセルを水中に投げるところは見ていても面白い!子供なんかやりたいんじゃないかな?
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