by Kay from New York
Nov.6,2007
木の葉も色づき始めいよいよ本格的な秋の到来です。
秋から冬にかけては楽しいイベントが多い時期。
10月31日にはハロウィーンというお祭りがありました。

もともとはケルト人の感謝祭だったとか。
この日には精霊や魔女が出てくるといわれているそうで、ハロウィーンのテーマは「お化け」です。
夕方仮装をした子供たちが近所の家々を回り、‘トリック オア トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ〜)!‘と言ってお菓子をもらう、というこのハロウィーン、
魔女やお化け、はたまた憧れのカッコいいスーパーヒーローや素敵なプリンセスに変身できる上に食べきれないほどたくさんのお菓子をもらえるとあって、子供たちにとっては本当にとても楽しいイベントです。
子供たちが訪ねてよいのはハロウィーンの飾り付けがされている家だけ、というのがルール。
迎える家々は、目鼻と大きな口の形をくりぬいて中にろうそくをともしたかぼちゃ(ジャック オー ランターン)や、くもの巣やお化けなどなど、ハロウィーンらしいデコレーションが施され、ムードを盛り上げています。
お菓子もたっぷりと用意してそれぞれユニークに仮装した子供たちを待ちます。
31日午後のスーパーマーケットでは、当日になって慌ててスーパーに買いに走ったと見える仕事帰りらしき男性や年配のご婦人等々が大量にお菓子を買い込んでいて、なんだか微笑ましい光景でした。
子供たちの仮装も、動物やディズニーのキャラクターからヒーローものやプリンセス、そして年齢が上がるにつれ、魔女やお化けやホラー映画に出てくるような不気味な怪物・・・と、可愛らしい仮装からどんどんとおどろおどろしいものに変わっていき、10代になる頃にはハロウィーンはもう卒業、となるようです。
仮装によって子供たちの成長振りも分かるこのハロウィーン、楽しいだけでなく親にとってはまた大変感慨深いものでもあるわけです。
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