儘田洋子
2007/11/01
H19年10月22〜24日 いとこの久美さんと二人で岩手と秋田の県境の国見温泉へ行きました。
紅葉の真っ最中。宿の石塚旅館の窓から見る雄大な山々の紅葉に感激!山は全山黄色。駒ケ岳の南麓にあたるここは全連山ほとんどブナで、ところどころ楓、ななかまの赤が混ざり岳かんばの白い幹が美しく調和して、針葉樹の緑はほとんどありません。
お風呂はエメラルドグリーンのかけ流し、宿のご主人は「飲んでも体にいいんですよ」と言っていましたが、私はとても飲めませんでした。濃い重層水のような味でちょっと石油の匂いがするのです。でも、やわらかいお湯で、肌はすべすべ、つやつやそして何回入っても湯疲れしない。これはやっぱり名湯だわ・・・
と3日間毎日3回入りました。
国見温泉に行くには、急ぐ方には自家用車かレンタカーをお勧めします。
田沢湖線の本数が少ないために乗り換えが不便です。宿の人が車で送り迎えしてくれますが、日に迎えが一回、送りが一回です。
私たちはそのことを知らないで新幹線の切符を買ったので盛岡で3時間も待ちました。のんびり旅が好きな私たちはそれなりに楽しみましたが。盛岡駅前の
ぴょんぴょん舎(レストラン)のおいしい冷麺と石焼ビビンパなど食べてご機嫌でした。
石塚旅館は、電気は自家発電、電話は優先放送からの切り替え、携帯電話は圏外という山の中にあるのですが、さすが創業200年の由緒ある温泉旅館、建物も割合良いし電気ストーヴ、テレビもあり、宿の人々も親切です。
食事も山の幸を中心としたメニューでおいしかったです。
儘田洋子
http://www.hikyou.jp/iwate/kunimi/isizuka.htm
国見温泉
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