激しく変わるニューヨークのお天気
「衣替え」なんていう言葉には縁がない
町の風景
5月も半ばを過ぎ、NYもすっかり初夏の気配です。
ほんの一ヶ月ほど前にはまだ綿入りのコートを着ていたような気がするのですが・・・。
冬から春へと徐々に季節が変わっていくのを感じられる日本と違い、こちらはとても極端な気がします。
たとえば、ある朝いつものようにリビングからふと外を眺めると、「あれ、今日、何か違う・・・」
昨日まで枯れ木でまっ茶色だった景色が、一斉に芽吹いて一面黄緑色に変わっていたのです。
それからはもう、2倍速くらいの速さで冬から春(夏?)へとがらっと早変わり。
がらっと変わるのは景色だけではなく、4月頃は、町を歩く人々も、綿入りのコートを着ている人がいると思えば、袖なしのタンクトップを着ている人もあり。
まさしく「今日着る服は各自の体感温度で決める」といった風。
衣替えなんていう言葉、ここNYではあまり縁がなさそうです。
こうしてあっという間に初夏の気配になったNY。
つい一週間ほど前には、なんと私たちが住んでいるエリアに竜巻警報が。
放課後速やかに子供たちを自宅に連れ帰るように、という一斉緊急連絡が町から入り、NY郊外で竜巻なんてあまり聞いたことないしきっと大丈夫・・・なんて思いながらもちょっとどきどきしてしまいました。
結局無事、何事も起きませんでしたが、大雪や大雨、数日停電するほどの強風が吹いたり、と思えば竜巻警報まで。
かなり激しくダイナミックな、NYのお天気です。
By Kay
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