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2008年10月31日

インテキ上海

先週20日(月)〜23日(木)に「インターテキスタイル上海」に出展してきました。


来場客は欧米からも来ていましたが、主に中国国内からがほとんどでした。
日本の出展社数は20〜30と、全体の中では割合は少なかったのですが、実に多くの方に来ていただきました。

中国では、ウールのニットなど、日本とは違ったものが売れているのですが、今回はスパンビエラ・スパンブッチャーなど、日本と同様、スパン系の評判が良かったです。
プリントものをQR(クイック・レスポンス)で対応しているところがこれまで好まれていましたが、柄重視から素材重視になってきたという印象がありました。


先週のブログで、「毎週展示会がある」と書いたのですが、一部誤解が生じたようなので訂正します。
毎週岐阜名古屋東京大阪の各地で展示会があります。
来週木・金は岐阜での展示会です:
 時間:9:30〜18:30
 場所:岐阜グランパレホテル
    岐阜市金町8−20
    058−265−4111(開催当日のみ)
    JR東海道本線「岐阜」駅中央北口より徒歩2分
    名鉄線「岐阜」駅より徒歩3分

    会場HP(アクセス)→http://www.grandpalais.co.jp/access.html

よろしくお願いします。

(担当:山下)
2008年10月24日

ジャパン・クリエーション出展

先週15日(水)〜17日(金)にジャパン・クリエーションに出展してきました。
毎回ブースを鮮やかな色で統一していますが、今回はグリーンを基調としてアクセントにパープルを持ってきました。

今回はブースが端っこにあったということもあり、新規のお客さんには目が留まりにくい感じもありましたが、たくさんの既存客に来場いただきました。


パリ・ミラノの素材展にも多く見受けられていましたが、ふくらみのある二重織・フクレジャガードなどがトレンドとして目立ち、全体としてはやはり「エコ」を意識しているところが多かったようです。

当社で人気のあったものは、フェミニッシュサテンスパンボイルなどスパン系。色味は春向けの淡いペール調が評判良かったです。
柄物では小紋柄やぼかし調の花柄が人気で、トライバル(アフリカ民族調)チェックなどもまだ問合せがありました。
これからは水玉××などの変化形で人気が出そうな気配でした。

来月は毎週展示会が開かれます。
新商品も続々と上がってきていますので、是非ぜひご来場下さい。

(担当:山下)
2008年10月17日

お金の使い道

連日ニュースで放送されるのは「株価の下落と不況」。アメリカの「サブプライムローン」に起因ウイルスのように扱われていますが、その経済大国アメリカもその地位を失いつつあるようです。
アメリカ人の多くは貯金をする習慣がなく、お金は使うか投資するかの使い道がほとんどで、「借りては返済・返済しては借りる」の繰り返しだそうです。「子豚の貯金箱」と言われるもので、要するにお金はいくらでも降って湧いてくるという考え方に基づいているというものです。
今ではサブプライムローンによって手放された多くの物件を巡るツアーも行われているようで、そのツアー参加者の多くは貯蓄をするアジア人勢だとか。

アメリカは当然のことながら、日本も「お金の使い方」を見直さなければならない時期に来ているようです。
原油価格の高騰などの理由でどこの業界も厳しいと言いますが、それも経済が潤っていた頃に大量生産・消費をしていたしわ寄せが今来ていると言っても過言ではないと思います。

不況はしばらく続くと思いますが、ここでどれだけ耐えるかが正念場となりそうです。


展示会のお知らせです:
年に1度の個展を開きます。岐阜会場を皮切りに、東京・大阪本社・名古屋店にて開催します。

 東京会場:11月20日(木)・21日(金)
 大阪会場:11月27日(木)・28日(金)
 名古屋会場:11月13日(木)・14日(金)
 岐阜会場:11月6日(木)・7日(金)
時間・場所・地図は当社HPにて案内しています。→こちら

今年のテーマは「Textile Party」。くらしの中の身近な楽しみをたくさん集めたようなです。
様々な生地たちと出会うTextile Partyにぜひお越し下さい。

(担当:山下)
2008年10月10日

パリ テックスワールド

1週間ずれ込んで、先月22(月)〜25(木)に催された「TexWorld」の出展報告です:

ブースはいつもと変わらない感じで、「プリントエリア」にブースを構えました。
来場者は中国・韓国・台湾…と、アジア勢がメインだったのですが、パリでストが起きていたため、PV(プルミエール・ビジョン)共に来場者が減少していました。
みなさんもご存知、現在アメリカ・日本を始め、欧州でも景気が後退しており、どうやら欧州自国で生地手配をして日本製に手を出そうというところまではいかないようです。

プルミエール・ビジョンでは、H20.9.26付けのブログでもちらっと書いたのですが、肉厚のあるものが増えてきました。
クレープ・サッカーなどの表面感のあるものは相変わらずでしたが、中でもフクレジャガードオジヤなどが目立ち、数年続いた光ものから一転してハリ感・コシのあるマットなものに遷り変わってきました。
柄ものではチェックエスニックぼかし調小紋柄アフリカン調オーナメントパネルなど、前回からも引き続いているものが多くありました。

店頭では先週お伝えしたとおり、やはり。シャツ・ジャケット・ワンピースなどにバリエーションが広がっていました。

(担当:山下)
2008年10月03日

チェック・レイヤード・チェック

残暑もいつの間にか過ぎ去り、気分はすっかり秋モード。買い物が楽しい時期になりました。
店頭ではやはりチェックが目立ちます。トラッドをテーマにした雑誌もけっこうあり、ヨーロッパでもチェックは流行しているようです:


TVである芸人さんが自分の着ているスーツを指していっていましたが(分かる人は誰のことか分かると思います。笑)、(伊勢丹の紙バッグに使われているチェック柄)も雑誌や店頭で見かけました。けっこう派手なチェックです。

店頭ではよく「レイヤードスタイル」が提案されていたり、すでに街中でも「ストール」を巻いている人をよく見かけます。
上の写真のようにチェックにファーマフラーなどのコーディネートも多くなるのでしょうか。


いつもの展示会報告(テックスワールド)は来週にします。

(担当:山下)