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ブログを続けていてうれしいことの一つに、海外にいる友人たちとの距離が縮まったことがある。 普段は頻繁にやりとりしなくても、時々メール見ているよと言われると、海の向こうで見守っていてくれる安心感がある 先日、コペンハーゲン在住のN美さんから、久し振りにうれしいメールをいただいた。 イタリアの某ブランドの社長の弟さんの奥様という御縁で、初めてパリで会ったのが5年前。 ちょうど私も、ルイジアナ美術館で開かれた「ヤコブセン生誕100周年記念展」を機に、初めてコペンハーゲンに行って感激して帰ってきた直後だったから、「あのコペンハーゲンに住んでいるなんて!」と仲良くなってしまったのだ。 第一子ご出産の時にご家族の仲睦まじい写真を送っていただいた後、お互い連絡が途絶えてしまっていたが、何かの記事に私の名前を見つけて、数年ぶりにメールをくださったのだった。 たった一度、それもたぶん数十分の立ち話しかしていないのに、数年を経過しても、こんなふうにメールでやりとりしたり、お互いのブログを見たりして、ご縁がつながっているのは幸せ。 そのN美さんのブログがあまりにすばらしいので、ここで紹介させていただく。 http://blog.livedoor.jp/jane12 2人のお子さんのママ。子育てに追われる忙しい日々の中でも、日常を独特の感性で切り取った美しい写真、それに添えられた透明感のある言葉が魅力的で、コペンハーゲンでの生活の息吹が伝わってくる。 こんなところに住みたいな、来世(?)で子供を育てるなら絶対にここがいいな。というのが私のコペンハーゲンの街の印象だった。 日本人の味覚に馴染む食べ物、どことなく古き良き東京を思わせる街並み。不思議な郷愁を誘ってくれたチボリ公園。それに、ルイジアナ美術館の芝生の庭の向こうに海が広がっていたあの光景は、まるで天国のようであった。 ああ、またコペンハーゲンに行きたい! 寒がりの私に、冬のスカンジナビアは過酷だし、しばらくはお預けになりそう。 せめて、今週末は、上野の国立西洋美術館でやっているデンマークの作家、「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」の展覧会でも観に行こうか。 |



