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この夏、明らかに体が変わったと実感している。 ウエストがくびれたとか、バストが大きくなったとか、そういう変化だったらいい。 体の中で何かがおこっていて、いよいよ本格的に、「中高年」へのステップを登り始めたのだ。 さすがに50歳は違う。こういう節目を記録しておくのも悪くない。 まず、寝苦しくてなかなか寝付けない。眠りが浅くて、何度も目が覚める。 以前はあまり汗をかく方ではなかったが、今年の夏は妙に汗が出る。特に首まわり。 普通の汗ではなく、毛穴からベトベトした汗が噴出す感じだ。 それも微妙な周期でやってくる。ああ、これがホットフラッシュというものか。 枕を変えたせいか、ブログ読者の方に教えていただいた寝方を実践しているせいか、異常なまでの肩こりの辛さは心なしか改善されたような気がする。 いや、辛さが他にも加わったから、気がまぎれているだけかもしれない。 以前から夏の暑さに弱い私は、年間でも一番体が弱っている夏に、年一度の健康診査を受けることにしているが、今年は今までとまったく違う結果になった。 基本的にいつも大きな問題はないのだが、これまで言われ続けてきた「貧血」がパタと消え、初めて「悪玉コレステロール」の数値に要注意となった。 いよいよ来たか。女性の更年期と引き換えにあらわれることが多い現象らしく、対策はないらしい。現に、私は脂っこい食事や肉類はあまり採っていない。気をつけるとすると、甘いものとお酒か。 おそらく体質遺伝の要素は大きい。83歳の母は、身長160センチ以上で体重が40キロ台という細さだが、コレステロールの数値だけは高い。 「貧血」が改善したのは、夏痩せしなくなった(以前は夏になると食欲がなくなり、3キロは体重が落ちていた)のと同様、ヨガを続けているおかげだろう。 夏痩せで体力が落ちなくなったのはいいけれど、空腹時でもなぜかおなかがペタンコにならなくなったのは、ちと悲しい。 こうなったら、さらにこれから自分の体がどんなふうに変化していくのか、見届けてやろうではないか。 |



