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ここ数日の低温で、体調を崩した人が少なくないようだ。私も、仕事の極度なストレスと冷えが重なって、肩から背中にかけて鉄板のように固まっていた。 最近、私の体調は天候が敏感に反映されるようになり、低気圧が来る前などは辛くて仕方ない。 今日になって晴天となり、ようやく平年並みの気温にもどってホッとしたのもつかの間、別の悩みが待ち構えていた。 気温はまだ22℃程度だというのに、電車などにはもう必要以上の冷房が入っている! 世の中にはあれほど「CO2削減」が飛び交っているのに、なぜ過剰冷房はあまり減らないんだろうか。夏になれば男性が軽装になるが、今はその前だから、余計に温度が下げられてしまうのだろう。昨日まで、暖房を入れていたところもある位なのに…。 私は冷房が大の苦手。40代以降、より敏感になった。 レストランでも、人のオフィスでも、スポーツジムのスタジオでも、「寒い、寒い」を連呼して、温度を上げていただくという勝手な人間だ。 ある時は、無人のゆりかもめの車内から、防災センターに電話して訴えたこともある。 朝のラッシュ時とガラガラの時間帯で、温度設定を変えていないということはザラのよう。こういうことはきちんと伝えないといけない。冷房の寒さを我慢することほど、もったいないことはない。 寒がりというだけでなく、体の健康のためにも、肌を良い状態に保つためにも、そしてもちろん電力の節約や環境のためにも、自宅では年間通してなるべくエアコンをつけない生活をしたいと考えている。 冷房が苦手な私は、東南アジアの都会には住めないなとつくづく思う。 香港もシンガポールも、冷房がきつくて、外との温度差、湿度さがあまりにも大きいので、体調を壊してしまう。 私にとっての快適で幸せな生活のイメージ――それは、ぽかぽかした外でくつろいでいる雰囲気(強い日差しはこれまた苦手なので、あくまで適度な太陽に、植物や土の香り)。エアコンをがんがんつけている室内とは対極にある。 |




