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「アンチエイジング日記」改め「ウェルエイジング日記」として、せっかくブログを続けているので、普通はあまり人には言わない、生々しい話題もたまにはいいだろう。 先週、今週と続けて、家の近くの婦人科に行った。年に一度、健康診断に行っているM田レディスクリニック。50代半ば過ぎの女医さんがやっているところだ。 ここのところ肩から首筋の凝りがつらいので、友人から聞いていた「プラセンタ注射」を打ってもらいたいというのが当初の目的だった。 美容用として知られているプラセンタだが、最近は婦人科でも使われるようになり、更年期症状を緩和する目的なら、保険が利くようになっている。 私より5歳年下の友人は、やはり更年期症状の一環ともいえる同じ症状で苦しんでいたが、その注射をするようになってからだいぶ楽になったと聞いていて、そういう口コミをすぐ利用して体験してみる私のこと、早速行動に移したのだ。 ところが、同クリニックはその注射を導入していなかったらしい。 そう説明してくれれば良かったが、とにかく患者がそういう情報を仕入れて来院するというのは医者にとっておもしろくないらしく、「お友達に効いたからといって、あなたに効くとは限らない」と、不機嫌そうな態度を見せた。 とりあえず1回目はホルモン量の計測をし(ついでにホルモン注射を打たれ)、1週間後の今日、検査の結果を聞きに行ったというわけだ。 また不機嫌そうに、私の目を見ることなくぶつぶつ説明している姿を見ながら、ああ、もうここに来ることはないなと思った。 婦人科というのは、心身共にデリケートな時期の女性と向き合い、内科や心療内科ともオーバーラップするわけだから、もっとメンタル面での配慮が必要ではないか。 少なくとも、患者が何を求めているのか、冷静に受け止めてほしい(今回だって、手段はともあれ、肩こりを緩和したいというのが第一の目的なのだ)。 病院での医者とのコミュニケーションがいかに大変かを痛感した。 更年期症状はまだしも、生死を左右するような病気だったらどうだろう。 私も家族も大病をしていないので経験がない方だが、納得いかない医者の対応が後々まで後遺症として残っている人は少なくない。 年老いた両親も、これから何がおこるか分からない、やれやれ、である。 とにかく、患者が自分に合った病院を選ぶしかないのだろう。 あの女医さんも、強度な更年期障害なのかもしれないなと思いながら家路についた。 |



