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信頼するセラピストのMさんが大好きということもあって、最近、笑福亭鶴瓶が気になる。NHK『鶴瓶の家族に乾杯』なんて、毎回いい味出している。 そんな鶴瓶さんが、昨日の朝日新聞夕刊で、ファッションについて語っていた。 若い頃にアイビーにあこがれた話から、石津謙介さんと対談してお酒を飲みにいったことにもふれているのだが(鶴瓶さんとのことはかつて石津さんの口から伺ったような気がする)、心に残ったのは後半だ。 《年とってくると普段着なんてどうでもええんちゃうか、と思う人がいると思うけど、僕は意識的にいろいろな服を着てます》 《服はね、いつも着といたら、ずーっと着られるんです。急にジーンズ履こうとすると浮いてしまう。似合わん思って着なかったら、ずーっと似合わんのです》 そして、最後が圧巻。 《僕は衣食住に関心を持たんと、「しゃべれない」と思うてるんです。家を何遍も建てたし、おいしいもの食べに行くし、服も好きでしょ。しゃべりには、生活が反映される。それだけ幅を広けられると思うんです》 そう、ファッションって、そういうものなのだ。 私も同じ信条で生きている。衣食住に興味を持たないと、こんな仕事はやってられない。 ただ家は一度も建てられませんが…。 |



