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今年になってから、フランス語で日記を書いている。 といってもまだ2週間。「日記」といえるようなものではなく、1日1文でもいいから、フランス語を書こうと年初に決めたのだ。 フランス語でうまく表現できないときは、英語で書くようにしている。 私にとっては、フランス語に比べると英語は実にuseful! 頼りになる存在だ(あくまでフランス語と比べて)。 ひとまず英語で書いておいて、後で、パリに数年住んでいた友人のNさんにちゃっかり聞くというわけだ。 例えばこんなふう。美容院で「髪の毛を切ってもらった」日。 I had my hair cut. (英語) Je me fais coupe les cheveux. (フランス語 :アクセント記号省略) 言葉の違いだけでなく、英語とフランス語との文法の違いが興味深い。 フランス語を最初に習い始めたのは、もう21年前。仕事でフランスに行くようになったのがきっかけだった。 途中大きなブランクがあったが、それでも日仏学院、アテネフランセとフランス語学校に通い、近年は個人レッスンを受けるなど、恥ずかしながら合計7・8年はフランス語レッスンを定期的に受けてきた。それなのにまったく上達しない。 その原因は歴然としている。まず、何度やっても基本的な文法が覚えられない。というより、「習う」のは好きだけど、自分で勉強しないのだ。特にあの動詞変化がやっかい。あれは覚えるしか手がないが、全然頭に入らない(ではなく、勉強しないからなのだが)。 フランス語を習得している人の共通項は、お勉強が好きということ。どちらかというと内向的なガリ勉タイプが多い。フランス語が堪能な人は、たいてい頭の柔軟な大学時代に基本をみっちり叩き込んでいる。 とくに暗記優先のお勉強が大嫌いな私は、フランス語習得に一番遠いタイプなのはよく分かっているが、それでも止めたくない。その理由は、やっぱり「好き」だから。 とにかく、フランス語を習いに行っても、私の場合、お金をドブに捨てているようなものなので、こうなったら自分一人、家で無理せずに少しずつ、できる範囲で続けようと思ったのだ。 これは日本語の文章修業も同じ。このブログを利用させていただいて、毎日、何かしろ「書く」という行為を続けようというのが今年の大きな課題である。 |



