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神社でパンツ出陣式
「時は平成 包帯の陣」と銘打った仰々しい招待状につられ、昨日、原宿の東郷神社に行ってきた。
東郷神社はなじみがあるところのはずなのに、境内に入ったのは初めてかも。
神社のお宮の前には、何と、鎧かぶとの装束とともに、戦国時代の有名な武将の名前をつけたパンツがずらり並んでいる。
日に数回、太鼓のパフォーマンスもあったらしい。

この前代見聞の派手な展示会を打ち出したのは、インナーウエア企画制作会社のログイン。今、「包帯パンツ」をヒットさせている会社だ。
野木社長の勇ましい姿をパチリ。
着物の紋には、3枚のパンツ(ゴージャスと慈悲、機能服とトレンド、遊び人とボランティアの精神のシンボル?)がかたどられている。
http://www.rogin.co.jp
 2008/11/07 11:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

今の気分は、シャツ
ここのところ何が着たいかって、布帛のシャツが着たい。ブラウスもいい。
カットソーは着やすくって便利なのだが、ちょっと厭きが来たのだ。
そういうわけで、普段はカットソー派の私も、あちらこちら、意識してシャツやブラウスを物色しているのだが、ぴったり来るものがなかなかない。

もともとシャツの苦手な私にとって、なかなか合うものが見つからない。
メンズのTシャツやポロシャツが、厚い胸板のある男性でないと難しいように、女性のシャツも、ある程度ボリュームのあるバストに似合う。もっといえば、長い首、骨格のはっきりした立体的な顔立ちも欲しい。
まるで正反対の私は、最もシャツの似合わないタイプであることは十分承知している。

それでもシャツの気分なのだ。
しかもストレッチの入ったプレーンなビジネスシャツというタイプでなく、肌ざわりのいいもの、インナーとして肌になじむものが欲しい。
「45rpm」でアンティーク風の白いシャツブラウスに引かれたが、2万円近くする価格にはちょっと尻ごみ。
そこで見つけたのが、「無印良品」のオーガニックコットンの二重ガーゼ製。丈が短めなのが気になったが、3045円だから贅沢は言っていられない。
かなりの妥協ではあるが、試着もせずに購入してしまった。

これからの季節、ウールのセーターやカーディガンにさりげなく合わせたい白のシャツ。
そして、ちょっと女性らしい雰囲気の出せるブラウス。
昨年とは違う着こなしをするために必須アイテムなのに、市場ではなかなかお目にかかれない。
 2008/10/25 22:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

銀座7丁目の行列
銀座がものすごいことになっている。
13日にオープンした「H&M」の入店を待つ人の行列が、新橋方面へえんえんと続いているのだ。

「1時間半待ち」の行列に加わっていられないので、取材の特別枠で入店させてもらった。パリ、ロンドンの店舗を見ているだけで、「H&M」日本上陸のレポートを書くわけにはいかないからだ。

海外から比べるといかにも狭い店内に、押し合いへし合い。
バギーに赤ちゃんを乗せた若いお母さん、地方からはるばるやってきたような60代主婦の2人連れも右往左往している。

対象は何でもいいのだろう。たまたま外国の服のブランドだったが、これがお菓子でもいい。人々は、とにかく一瞬でも夢を見せてくれるものが欲しいのだ。
完全に観光スポット化している外資系SPAチェーンを目の当たりにした。

11月初旬の原宿店オープンも迫っている。年内は業界も「H&M」の話題で持ちきりに違いない。

 2008/09/25 23:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッションに近づく文具
東京ビッグサイトで開かれている文具・紙製品の展示会、ISOTに行った。デザイン雑貨類の展示会も併設されていて、ファッション関係者にとってもピックアップできそうなものが少なくない。ジャンルやカテゴリーの壁というのは、ますます低くなったなと実感する。

昨年は多種多様なクリスマスカードが気になった文具・紙製品だが、今年は手帳やノート・パッド類で新しい商品開発が目についた。

中でも、ファッションのセレクトショップにぴったりと思ったのが、グリーティングライフの新製品「クラッチバッグノート」。
今では「ドン小西」と言った方が有名になってしまったが、ファッションデザイナーの小西良幸氏をアートディレクターに迎えたステイショナリーブランド「D‘moda」の、第一弾として発表したもの。
黒、ゴールド、白を貴重に、パーリーなクロコダイルに、エナメル、シックなフロッキープリントやロココ風の柄。ちょうど財布のように見える形状だが、内部がダイアリーをはじめ機能的な作りになっている(マグネット開閉式)。


自社の長年培ってきた伝統を、CIとして効果的に使っている例もある。お馴染みの、山吹色とモスグリーン2色のスケッチブックが50周年を迎えるマルマンは、同シリーズの大小さまざまなリングノートとノートパッドを展示していたのが圧巻。

また、ブース内で来場者による手帳デザインの人気投票をしていたり、老舗の外資系手帳メーカーはベーシックな手帳のさまざまな使い方を見せていたり、プレゼンも個性的で楽しめた。

和紙メーカーによるカラフルなマスキングテープ、ゼブラの人間工学に基づいたペン「ニュースパイラルT」など、きれいな色の商品もおすすめ。
機能や品質では世界一といわれる日本の文具も、従来、色は今ひとつという感じが否めなかったが、色が本当にきれいになってきた。
ファッションとのボーダーレスが進んでいる。
 2008/07/11 10:13  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(0)

昔ながらのフルーツパーラー
ファッション業界も大変だが、飲食業界も大変だ。
昨今の原油・原料高がもろに響いているとはいえ、価格設定をそんなに高くするわけにもいかない。
しかも、こと食に関しては、安心・安全の提供が大切になっているし、消費者の舌が肥えているから、サービスも含めて質を落とすわけにはいかない。商売として成り立たせるのは相当の努力が要るだろう。
総合力とシステムを強みにしたチェーン展開か、家族経営の個店か、どちらかしかないのかも。

アトレ目黒の中に、「果実園」という昔ながらのフルーツパーラーがある。
2階のCDショップの奥にあるので、目立たない存在だが、ここはいつもお客さんでいっぱい。とくにランチの穴場だ。
パスタ、カレー、オムライス、サンドイッチなど、選べるメインディッシュに、フルーツ3品、サラダ、コーヒーや紅茶などの飲み物がついて、どれも1000円未満。800円台が中心だ。量もそこそこあって、しっかり腹ごしらえできる。
中高年の女性が多いが、男性客もちらほら。
今日、むしょうに果物が食べたくなった私は、フルーツサラダを注文した。果物8種のボリュームたっぷりの盛り合わせで、何と890円。1週間分のビタミンCを補給した気分になった。
季節の果物をふんだんに使ったおいしい手作りケーキも、飲み物とのセットで800円台。夜も確か、1500円前後でワイン付のディナーセットがいただける。

千B屋で気取ってフルーツパフェをいただくのもたまにはいいが、実を取るなら断然、「果実園」だ。
果物を食べたくなったら「果実園」へ。各種、濃厚な生ジュースだって、600円台でいただける。こんな店、今時、東京にそうない。
店中央のテーブルには、アボガド100円、さくらんぼ480円など、物販用の果物もいろいろ乗っている。
地域住民に愛されるのは、こういう日常的な店なのだろう。
 2008/07/04 20:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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