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嫉妬心からの解放
ねたみ、そねみ、ひがみ、そしり…。
こう書き連ねるとこわいものがある。春爛漫の今日の天気にこれほど似合わない言葉もない。
要は、嫉妬心。これは誰でもが内に持っているものだが、その獰猛な獣を上手に飼いならす必要がある。そうでないと、思わず足をとられてしまう。

特に、同級生、幼馴染、きょうだいや家族、といった身近な人同士に芽生える嫉妬心はやっかいだ。社会人になって仕事を通じて知り合った間柄ではなく、お互いに子供の時からよく知っているつもりだから、容赦なく、ねたみやひがみをあらわにし、相手にぶつける。しかも、男女間の嫉妬とは少し違って、本人は無意識にそうしている場合が多い。
なぜか、隣の芝生は青く見えるものなのだ。
最近、私も苦い経験をした。

私は人に対して、あまり深いねたみや憎しみを感じない人間だ。いや、本当は嫉妬深い人間だと思うが、そうならないように自分で訓練してきた。
嫉妬心にがんじがらめになると、自分がダメになることがよく分かっていたので、そうなることを避けて生きてきたのだ。あけすけにその気持ちを言葉に出すような、明るいひがみは頻繁にある。
周りの優秀な女性たちが、嫉妬心から、道を頓挫してしまう様子も見てきた。
優秀な女性ほど負けず嫌いでプライドがあるから、他人に負けたくない。でも世の中というのは自分より優秀な人ばかりいるものなのだ。
また、子供の時や若い時から人にチヤホヤされることに慣れている人も、いつまでも「過去の栄光」にしがみつこうとして、挫折の苦しさを味わう。そういう人は現在における感謝の気持ちを忘れてしまう。

人は人、自分は自分。少なくとも比べるものではない。どんなに近しい間柄でも、お互いにリスペクトの気持ちを忘れたら終わりだ。
これからもマイペースで行くしかない自分を、今日も再認識する。
 2008/04/06 13:05  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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人は人、自分は自分―奇しくも我が家の家訓です。上を見たらきりがない、下を見てもきりがないのが世の中。我が身にあった楽しい生活を模索すれば人をうらやんでる時間なんてない、というか妬みや嫉妬は時間とエネルギーの無駄ですね。だいたいからしてそのような心持の人間は人相にでますよね、歳をとると。
私の場合。「いいな〜!いいな〜!」「すごいね〜!すごいね〜!」と本人に言ってそれで終わり。だってそれ以上は何も思わないから。
お金や社会的地位とかではなく、人生はだいたい平等にできているものです。一生のうちでどこかで帳尻が合うと信じている私です。
負のエネルギーの強い人は自滅しますよ〜〜〜〜。
Posted by:eriko  at 2008年04月12日(土) 15:29


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