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デザイナーの友人2人と
今晩は、西麻布にあるベトナム料理レストランで、2人のデザイナーの友人と、食事をした。
数年前にフランス語学校で知り合った帽子デザイナーのNさんと、Nさんの友達で服のデザイナーのYさん。ともに企業には属せず、独立してそれぞれ自分のブランドを持ってがんばっているデザイナーだ。

3人の共通項は、いわゆるファッションピープルたちが苦手ということ。
美大出身の2人は芯がしっかりした、どちらかというとマイペースのおっとり派。
つまり世の中のトレンドに流されずに、自分の世界をしっかり持っているが、あまりビジネスが巧みとはいえないだろう(売り上げ優先主義だったらもっと別の道を行っている)。
年上の私がいうのも何だけど、2人とも年齢不詳で(実際は30代と40代)、ただものでない雰囲気をかもし出していて魅力的だ。

3年のパリ生活を終えて、東京での再スタートを切ったNさんの話。また今大ヒットの日本映画の美術監督をしている、Yさんのご主人の話など聞きながら、おいしいベトナム料理とともに楽しいひとときを過ごした。
職種は違っても、話をすればするほど、フリーランスで仕事をする苦労は同じだなと深く共感してしまう。それぞれに好きで選んでいる道だけど、その苦労は会社勤めの人には分からない。
実際に商品というかたちにして受注をとらなくてはならない彼女たちの苦労は、お気楽な雑文家の比ではない。

彼女たちのデザインした商品を欲している女性たちはもっといるはず。そこをまっすぐ結びつける方法はもっとないのだろうか。
合同展がたくさん出来てきているように、今や独立系デザイナーブランドは増え、そのレベルも高い。
売り先を求めて海外にも出るわけだが、国内でももっと需要はあるはずだ。何も力になってあげられない自分がもどかしい。

 2007/12/04 00:32  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

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自分らしさを表現できる洋服を探しているのに
なかなか出会うことができない・・・

また十数年前の洋服を引っ張り出して 
今年風にアレンジして着ています。

日本のファッション産業が硬直しているように思います。
Posted by:エリコ  at 2007年12月06日(木) 09:49


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