また、やってしまった。
六本木の国立新美術館で開かれていた「独立展」の最終日。午後6時の閉館に間に合うように、5時前に美術館に到着した。
独立美術協会に属す画家のCさんが送ってくれた招待状を入口で差し出そうとして、ふとチケット売り場の上を見ると、独立展のポスターの上に、ど〜んと「終了しました」の文字。
え!そんなはずが…。 「小さくですが、その招待状に書いてあるはずです」と係員。
こんな小さい字は読めない!

六本木は近くて便利だし、いつでも行けると思ってのんきに構えていたのが良くなかった。2週間の会期はあっという間。行こう行こうと思っているうちに最終日が来てしまったのだ。
月曜日の昨日は、朝からバタバタ、わさわさしていて、家を出るのがすっかり遅くなってしまったというわけ。
後悔しても始まらない、Cさんにはお詫びの手紙を出そう。気を取り直して、ちょうど同館でやっている「巨匠ピカソ展」を観ることにした。独立展の招待状で100円割引にしてくれた。
セルフマネージメント力抜群(?)と言われる私だが、こういうことは多々ある。最終ぎりぎりで飛び込んだつもりで行くと、もう終っていたということが。
教訓。
招待状やチケットの類は、老眼鏡をかけて、隅から隅までチェックすべし。