ここのところ何が着たいかって、布帛のシャツが着たい。ブラウスもいい。
カットソーは着やすくって便利なのだが、ちょっと厭きが来たのだ。
そういうわけで、普段はカットソー派の私も、あちらこちら、意識してシャツやブラウスを物色しているのだが、ぴったり来るものがなかなかない。
もともとシャツの苦手な私にとって、なかなか合うものが見つからない。
メンズのTシャツやポロシャツが、厚い胸板のある男性でないと難しいように、女性のシャツも、ある程度ボリュームのあるバストに似合う。もっといえば、長い首、骨格のはっきりした立体的な顔立ちも欲しい。
まるで正反対の私は、最もシャツの似合わないタイプであることは十分承知している。

それでもシャツの気分なのだ。
しかもストレッチの入ったプレーンなビジネスシャツというタイプでなく、肌ざわりのいいもの、インナーとして肌になじむものが欲しい。
「45rpm」でアンティーク風の白いシャツブラウスに引かれたが、2万円近くする価格にはちょっと尻ごみ。
そこで見つけたのが、「無印良品」のオーガニックコットンの二重ガーゼ製。丈が短めなのが気になったが、3045円だから贅沢は言っていられない。
かなりの妥協ではあるが、試着もせずに購入してしまった。
これからの季節、ウールのセーターやカーディガンにさりげなく合わせたい白のシャツ。
そして、ちょっと女性らしい雰囲気の出せるブラウス。
昨年とは違う着こなしをするために必須アイテムなのに、市場ではなかなかお目にかかれない。