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ロンドン流通にショック
昨日、1週間強の海外取材から戻ってきた。
まだ真夏の日本にびっくりしたが、何と気持ちいいのだろう。やっぱり日本はいい。
ヨーロッパ時間の数倍の速度で片付けものをして、帰ってきたその日にヨガにもボディトリートメントにも行ってきた。こんなふうにサクサク用事が片付く日本という国に感謝!

今回もいろいろなことを体験し、感じて帰ってきたが、何しろフランスのインターネット環境の悪さで、日々新鮮なところで伝えることができなかったのが残念(うらみつらみを言い始めてたらきりがない)。
今さらリアルタイム風に振り返るのも変だし、そんなことやってられない忙しさなので、ここではほんのちょっと。

今回の海外取材で一番、刺激を受けたのは、ロンドンの流通である。
ロンドンはここ4,5年行ってなかった。幸いにも1ポンド200円という近年にない円高(残念ながら買物はほとんど出来なかったが)。パリから日帰り、とにかく具合の悪くなるほど歩き回った。
ファッションビジネス関係者が決まって行くオックスフォードストリートを、ざっと通して歩いた。いやあ、イギリスのハイストリートチェーン(低価格SPA)の戦いはすごい。

中でも一番ショックを受けたのは「PRIMARK」。下着や靴下など実用的なものは2ポンド、3ポンドで売っている(中には1ポンドも)。安くて有名な「H&M」のさらに半額という感じ。
とにかくものすごい物量と、ものすごい客数。
何しろ、コムデギャルソン+セレクトのコンセプトが話題の新しいファッションスポット、「ドーバーストリートマーケット」の次に行ったから、そのギャップはちょっとしたカルチャーショックだ。
日本のファッションビジネス関係者で、「PRIMARK」と「ドーバーストリートマーケット」の両方に行く人も珍しいだろう(ちょっと自慢)。

「PRIMARK」は、今までのただの安物屋ではない。売場は整頓されていて気持ちいい。
ウィンドゥディスプレイのセンスの良さは脱帽ものだった。
これ以上語る時間はないので、ここまで。さあ、山のような仕事を片付けなきゃ。


 2008/09/12 23:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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