CHANGE=変革
誕生日とクリスマスには必ずカードを送ってくれる母から、昨日、1日遅れでカードが届いた。
いつも何らかの引用文がある。

神が置いて下さったところで咲きなさい
仕方がないと諦めてではなく、「咲く」のです
「咲く」ということは自分が幸せに生き、他人も幸せにするということです
決して嫌な顔、退屈気な態度を見せないで生きることなのです


考えてみると、私はいつも変化にあこがれて生きてきた。
保守的な考え方を意識的に嫌ってきたところもある。
でも、本当に自分を変革しようとしてきたのだろうか。
オバマ氏当選の演説を聞きながら、私も「変革」の1年にしなければと思った。

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 2008/11/05 22:55  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(0)


ストールが離せない
また、一つ、元気に年を重ねることができた。
しゃれではないが、加齢のネックとなるのが、首回り。首から肩にかけての冷えに敏感になる。
真夏でも肩ひも1本のキャミソールで寝るなんてことはできなくなった。
冬になると、タートルネックを毎日のように着るようになった。

年間を通して重宝するのが、大判のストールだ。夏でも、肌ざわりのいいウールが一番活躍する。
旅にも欠かせない。飛行機や電車の中でも、冷房のきつい時などに、さっと取り出せば優しく体を温めてくれる。

一昨日、ワードローブにまた1枚、新しいストールが加わった。
同級生のMさんの展覧会で見つけた、濃色の市松模様。素材は、ちょうど欲しいなと思っていたウールガーゼだ。
この色柄の選択肢はいつもの私には珍しいが、実際に肩にかけて鏡をのぞきこんでみると、しっくりくるものがあった。
染色から織りまで一人で作られるものには、既製の商品とはまったく異なる味わいがある。
http://www.quiet.co.jp/oriko-okinu/

私が持っている中でも、出番の多いストールを紹介しよう。
下側の2枚は、もう5年位前にパリで買ったものだが、何にでも合うので本当に便利。何度も手洗いを繰り返し、毛玉がたくさんできているが、この先もずっと活躍してくれそう。
特に、鈍いスパンコールの刺繍が全面にあしらわれた「アンティック・バティック」のグレーのストールは、私の定番だ。
左上の白とグレーのジャガードニットは、大好きな靴下ブランド「アンティパスト」の今季もの。最近は靴下だけでなく、それ以外の小物やウエアも幅広く手掛けている。
そして、右上の市松模様が、友人作(実物はもっと色がきれい)。たくさんの色が使われているが、濃色の落ち着いたトーンでまとめられているので、合わせるものをあまり選ばない。

この冬も、ジャケットやコートと合わせて、これらのストールが大活躍するだろう。

 2008/11/03 18:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


老父母の3番目の娘
50歳ともなると、両親ともに健在という人は少数派だ。
幸いにも、うちは大病をすることもなく、2人で何とか暮らしている。私は、ドアツードア片道2時間弱で行ける距離のところに住んでいるのに、これまで年3回位しか帰省しなかったほどだ。
周りの同年代に比べると若いと思っていたが、さすがに80代になってから老いを感じさせるようになり、最近になって人並みにいろいろなことが起こり始めている。

今月は、父の入院騒ぎが2回あった。脳に出来た血の塊を取る手術で、手術そのものは1時間かからないような簡単なものなのだが、その後に4・5日入院しなくてはならず、病院に通って世話をする母の健康状態も心配だ。
病気になった老人の心身のケアも大変だが、看病する側の老人も大変。私たち子供たちは普段別々に暮らしているので、どうしても母一人に負担がかかってしまう。

こういうときこそ、大切なのは家族の協力体制だろう。一人っ子で両親の介護に追われる人に比べると、役割分担できるきょうだいがいるというのはありがたい。
普段は、私より両親の近くに住む妹に任せっきりの面が多いが、妹も自分で小さな店をやっているので、そう店を空けるわけにはいかない。私も実はこの時期、年間でも最も多忙な時期にさしかかっている。
今回はどうなることやらと思っていたら、普段、両親が何かとお世話になっているHさんが車で送り迎えしてくださった。それだけでなく、手作りの夕食を携えて、一人の夜を過ごさなくてはならない母に遅くまでつきあってくれたのだ。
40代前半の女性(専業主婦)で、車を運転しない両親を時々ドライブに連れ出してくださったり、多忙なご主人の出張の時などには家に遊びにきてくださったりしている。「遠くの親戚より近くの他人」ではないが、実の娘たち以上に、普段から細やかな心遣いで両親に優しく接してくれる。まるで3番目の娘のよう。

昨日、手術を無事終えた父は、一晩は病院で過ごしたが、「もう病院の食事は嫌だ」と、先生のおゆるしを得て母を呼び出し、さっさと退院してきてしまった。
最近の病院の設備はきちんとしているし、先生も看護婦さんも申し分ない。それでもやはり家がいいのだという。やれやれ。
何よりお世話になったHさんに、電話でお礼を伝えた。「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と。

 2008/10/31 22:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


仏アウトドアブランド
久し振りに渋谷のキャットストリートに行って、驚いた。
ナイキ、パタゴニアをはじめ、スポーツブランドやアウトドアブランドのショップが軒を連ねているのだ。
UAもいつのまにか「チャンジス」がなくなり、アウトドア風のセレクトの店に変っていた。
表通りと違ってサブカルチャー色の強いこの通りにも、時代の変化が克明に反映されている。

久々にキャットストリートに行ったきっかけというのは、フランスのアウトドアブランド「ラフマ」の直営店のオープニング。
ハイテクイメージの強いアメリカのブランドとは違って、どことなく泥臭いクラシックな雰囲気は、さすがフランスのブランドだ。

店内にあった伝統的な麻のリュックに、目が釘付け。
数十年前、こういうリュックを背負って、登山なんかしてたなあ。

(店内でリアルな写真を撮ったのに、操作ミスで消してしまったので、代わりに同ブランドの絵葉書から)
 2008/10/29 21:59  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


最終に間に合わない
また、やってしまった。
六本木の国立新美術館で開かれていた「独立展」の最終日。午後6時の閉館に間に合うように、5時前に美術館に到着した。
独立美術協会に属す画家のCさんが送ってくれた招待状を入口で差し出そうとして、ふとチケット売り場の上を見ると、独立展のポスターの上に、ど〜んと「終了しました」の文字。
え!そんなはずが…。 「小さくですが、その招待状に書いてあるはずです」と係員。
こんな小さい字は読めない!

六本木は近くて便利だし、いつでも行けると思ってのんきに構えていたのが良くなかった。2週間の会期はあっという間。行こう行こうと思っているうちに最終日が来てしまったのだ。
月曜日の昨日は、朝からバタバタ、わさわさしていて、家を出るのがすっかり遅くなってしまったというわけ。
後悔しても始まらない、Cさんにはお詫びの手紙を出そう。気を取り直して、ちょうど同館でやっている「巨匠ピカソ展」を観ることにした。独立展の招待状で100円割引にしてくれた。

セルフマネージメント力抜群(?)と言われる私だが、こういうことは多々ある。最終ぎりぎりで飛び込んだつもりで行くと、もう終っていたということが。

教訓。
招待状やチケットの類は、老眼鏡をかけて、隅から隅までチェックすべし。

 2008/10/28 10:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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