英カジュアルブランド「トップショップ/トップマン(以下トップショップ)」の国内販売権を取得したT's(東京、高橋秀樹社長)は、今後2−3年で都内及び主要都市に10店以上を出店する方針を明らかにした。
16日に3倍の150坪に増床してリニューアルオープンするラフォーレ原宿店を情報発信の基点としながら、来春の2号店を皮切りに出店を本格化する。売り場面積は50−150坪程度を想定。同社の出資会社である森ビル流通システムが運営する既存あるいは今後開発する商業施設への進出も視野に入れており、09年秋には六本木ヒルズに出店する見通しだ。
これまで「トップショップ」は英アルカディアグループとの契約のもと、ラフォーレ(森ビル流通システム)が06年から原宿の1店のみで運営したきた。
2年間の販売実績が評価され、今秋からは森ビル流通システムと投資ファンドのJBFパートナーズが共同出資したT'sが国内販売権を取得。同社社長にはラフォーレの営業責任者として実績を持つ高橋氏が就任した。

(日本繊維新聞)