14日に経営統合を発表した、大丸と松坂屋ホールディングスは、「競合しない店舗立地」「企業文化の類似性」を生かした店舗展開の全国ネットワーク化を構築、「ぬきんでたレベルのお客様満足の提供」「収益力と経営効率の抜本的向上」による企業価値の最大化を図る。9月3日に共同持株会社を設立し、同日に東証、名証、大証に上場する予定。統合後、08年3月から新ホールディングス会社(名称未定)による「新・3ヶ年経営計画」を推進し、2010年2月期の営業利益600億円を目指す。
(名古屋で会見した岡田邦彦松坂屋HD会長と山本良一大丸社長)