住金物産、フランドルなどが共同実施した電子タグ実験である「日中間のアパレル国際物流における企業間サプライチェーン実証実験」が28日まで、東京・渋谷のフランドルの「ベストリップ」渋谷本店で行われている。実験は、中国の工場でICタグを付け、工場や上海の物流センター、日本の物流倉庫、店頭など各段階でチェックするもので、データはすべてサーバーに送られ、その情報を全員が共有できる。5日から実験が始まったがUHF帯を使っているため、読み取りすぎるなどの問題点もあり、新たに電波を制御するプロトコルの仕組みや、電波吸収帯の開発などの必要性が出てきた。