第3回JFW(東京発 日本ファッション・ウィーク)が昨4日、白浜利司子のショーで開幕した。一部デザイナーのお祭り的な評価にとどまっていた過去2回に対し、今回は日本ファッション協会が事務局を強化、日本繊維産業連盟、日本アパレル産業協会も全面支援を打ち出し、デザイナー(創)、テキスタイル(匠)、アパレル・小売(商)が三位一体となり、繊維・ファッション産業が構造改革に取り組む体制がようやく整った。この本格始動に対し、8月30日のファッション戦略会議で馬場彰議長は「パワフルになおかつスピーディに」と強調、これから「真に評価を問われる重要な段階」(三宅正彦JFW実行委員長)に入った。 |