(写真:青木社長「経営統合はフタタや株主、消費者のため」)
AOKIホールディングスの青木拡憲社長は15日、九州に地盤を築いている郊外型紳士服専門店のフタタ(福岡、二田孝文社長)に経営統合を申し入れた後に、初めて記者会見した。青木社長は経営統合案について、「フタタや株主、消費者にとって最高なベストな提案である」として、TOB(株式公開買付)及び株式交換等によるフタタの子会社化に対する自信を示した。しかし、フタタが、経営統合案を受け入れないと応えた場合は、「敵対的TOBは行わない」ことを強調し、経営統合をあきらめる考えだ。