22−27日、イタリア・ミラノで国際家具見本市「ミラノ・サローネ」が開かれるが、日本産業デザイン振興会「ジャパンデザインセレクション」として54社、デザイナー12人が参集して出展する。昨年の15社から大幅に規模を広げた。
総合ディレクターは喜多俊之さん。日本デザインの新潮流と、旺盛な開発意欲をも見せる。 日本産業デザイン振興会による参加は06年、08年に次ぎ3回目。前2回は日本を代表する大手が中心だった。
今回はトヨタ自動車、KDDI、TOTOと気鋭の情報機器メーカーのアノドス、さらに、グッドデザイン賞を主催する同振興会が受賞企業に参加を呼び掛けたところ、全国の中小企業が手を挙げた。家具展のメーンとなるフィエラ会場には、日本から団体含め7社が出展する。
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日本繊維新聞)