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所用で熱海に行ってきました。 昭和30年代の熱海は、新婚旅行先として人気だったそうなのですが、 その後は、会社の慰安旅行の定番として一気にメジャーになりました。 大手メーカー等の招待旅行先として利用される事も多く、 団塊の世代のおじ様方には馴染みも深い場所ではないかと思います。 その熱海ですが、海外旅行が当たり前になったバブル期の前後から 個人の利用客が減少を続けているようですし、慰安旅行等を廃止にする企業も多く、 団体客の利用が激減した事から、かつての一等地だった海辺沿いの景色は、 近年では廃業したホテルが建ち並ぶ町のイメージとして印象に残っていました。 ところが今回は様子が違いました。熱海駅に降り立つと、まばゆい初夏の日差しを 跳ね返すかのような華やかな着物を身にまとった若い芸子さんたちが 夏場に熱海で開催されるライブイベントのビラ配りをしていました。 その数5〜7名くらいでしたでしょうか。 着物は日本最高のユニフォーム、色や柄は違えども、統一感や視認性は抜群で、 媒体効果は非常に高いと思います。 年配の男性の旅行客の方々の中には、若い芸子さんとツーショットで写真を撮って 上機嫌な方もいらっしゃいました。 おみやげ売り場以外で活気があるのは非常に良い事だと思いました。 芸子さんから渡されたパンフレットに目を走らせながらその先に進むと 今度は別のグループがビラ配りをしています。 プラカードのような物を抱えている人もいます。 こちらは何の宣伝をしているのでしょうか? 続きは次回、熱海で体験したスタイリッシュホテルの素敵情報と合わせて お話してみたいと思います。 |




