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今回もひきつづき制服の衣替えについてお話してみたいと思います。 前回は、制服を採用している企業の傾向として、近年様々な事情からオールシーズン 対応の制服を採用するケースが増えているということをお話しました。 以前は、自社の制服の衣替えによって季節の変わり目を感じたり、あるいは、衣替え で会社や店舗の雰囲気が変わり、それを感じたお客様からの反応であらためて季節の 変化を実感したりと、季節感やお客様の気分や心理などをより身近に受け止めるファク ターだった制服が、オールシーズン対応に変わったことで、最も変化を感じるのは、 季節感を演出するコミュニケーションツールとしての役割が無くなってしまったことです。 もしかしたら、朝出勤して着替えるだけの単なる作業着になってしまっているのでは ないかと考えてしまいます。 近年ではサービス産業(主に接客を伴なう業種)のユニフォームに関しても、オール シーズン対応の制服が主流になりました。 大規模な複合施設のフードコートやシネマコンプレックス、あるいは町の小さなレスト ランから居酒屋チェーン店まで、どのお店に行っても空調設備が整っていて一年中快適 に利用できます。 そこで働く従業員さんも以前と比べてだいぶ快適な職場環境になったのかも知れませ ん。(しかしながら、夏場は冷房で寒くて冬場は暖房で汗をかいてしまうといったお話は よく耳にします) 制服をプロデュースする立場としては、接客を伴なう業種であればなおさら季節感の あるユニフォームを着用して、お客様をお迎えしていただきたいと思います。 ニュースの長期予報など「耳から入る季節の情報」も有れば、良く利用する職場近くの 定食屋さんや居酒屋さんなど、四季折々の食材を使用して作る料理など「目や口から 入る季節の情報」もあるかと思いますが、お客様により身近に季節を体感していただく サービスツールとして「季節感のあるユニフォームの導入」はいかがでしょうか? 制作費の問題でしたらいくつか良い方法があるかと思います。 せっかく四季のある国で生活しているのですから・・・ ![]() |





