いつもお世話になっております。佐藤です。
先週ケータイを変えたのですが、
今回ほど悩んだケータイ電話の変更はありませんでした。
大学時代にauからドコモに変えて以来、
数年間FOMAを使ってきましたが、
最近のケータイ関連の面白いニュースはドコモ以外が多いです。
auからは魅力的な端末、ソフトバンクからは奇抜なプラン、、、。
ドコモといえば、
らくらくフォンが販売台数で1位をとるほど、
性能的に魅力的な端末がなく、
料金プランにしても他社の後追いが否めず
パケホーダイに関しては定額のプランが約4000円の固定です。
これではドコモつまらない、と思っていたら
ドコモは毎月の純増者数ではもう3番手なのですね。
参照:ITmedia
ソフトバンクはいろいろな批判を受けながらも、
純増者数を伸ばし、決算では売上を大きく伸ばしました。
孫さんがナンバーポータビリティが始まった時に、
これは桶狭間の戦いだと言ってましたが、
今の勢いはまさしく織田信長的です。
とゆうわけで、ソフトバンクに変えようかなと思っていたのですが、
ショップに行ったら大変混雑していて、、、
その反面やっぱりドコモがすいていたので、
面倒になってドコモの新しい機種にしてしまいました。。。
・SH703i
いままで90Xシリーズを使ってきたのですが、
今回は70Xシリーズにしました。
理由は、もっと楽にケータイを持ちたいと思ったからです。
SH703iは機能面では90Xシリーズにほとんど劣らず、
端末は軽くコンパクトになっています。
(問題はアクションが90Xシリーズより少し遅い点)
あとは電話ができて、メールができて、ニュースがチェックできれば
いいのです。
実は先週ウィルコムの
W-ZERO3esを買ったので、
パソコン的なことはそっちに任せて。。。
先日のiPhoneはもとより海外の端末をもっと
フレキシブルに使えるようになれば、
こんな悩ましい問題は起きないのですが。。
今注目しているのは、SIMロックの解除の議論です。
ここでも戦国時代さながらの互いの戦略が垣間見れます。
参照:ITmedia
海外のケータイでは当たり前になっているらしいSIMカードの交換ですが、
日本ではこれまで規制がかかっています。
日本のケータイ市場はSIMロックのおかげで競争が生まれ、
発展したというのを聞いたことがありますが、
果たしてそうだったのでしょうか?
NTTドコモがケータイという広く開かれていたはずの市場を
勝手に寡占し、通信料を常に高く設定してきたおかげで
小中学生が数万円電話代を使うといった、家庭の家計簿を
破壊するようなビジネスモデルが構築されました。
そのため、端末代よりも通信料が重視され、
販売店には1台売るたびに販売奨励金というのが
数万円支払われるシステムもつくられました。
日本の端末が安いのは、本質的には異様だと思います。
いくら魅力的な端末をつくってもすぐに0円になったりします。
メーカーはどんなモチベーションを持っているのか気になります。
ノキアやモトローラにくらべ、魅力が乏しいのは事実なわけで、
iPhoneみたいな端末をはやく日本メイドで見たいものです。